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執筆再開です。

前の小説から一月近くが経ちました。あらすじもおおよそ出来たので執筆再開です。
題は「クリスタルな殺意」というシリアスなタイムスリップもののSFです。

今まで5000文字×20で10万文字を目指していたものをワンエピソードを半分にし、2500文字×40で10万文字をめざします。まあ、前後はするでしょうけど。

題字は全部終わりました。
「ヤフー掲示板」→「テキストリーム」→「あいうえお」の順に、検索していくと、題字の写真が出ると思います。
まあ、題字通りに行くことのほうが難しいんですけどね。題字にはそれぞれ頭の中にプロットがあります。僕はこういう風に縛られながら書く方が楽にかけますね。先にプロットを出しきっておくと、スランプに陥りにくいような気がします。

5件のコメント

  • 成程、こうして村岡さんのお話はできていくのですね。
    そしてなにやら時空警察なる文字が! 期待してます。
  • >題字通りに行くことのほうが難しい

    そしてこれはあるあるですね。頭の中で考えてるのと実際に書いたのでは違ってくるんですよね。私は今、正にこれに陥ってまして途中でもう一ページ追加するかどうか悩んでる最中です(笑)
  • 大いにあるあるです。
    などといっていたらもう二時ですね。お休みなさい。
  • こちらで失礼します。素敵なレビューありがとうございました。

    公開しておいて言うのもなんですが、読んでて大丈夫ですか?
    こっちは執筆を始めた辺りから碌な目にあっておりません。

    物語は後半に入りますが、無理は絶対になさらないでくださいね。
  • なんか、祟りのようなものがあるんですかね。それはそれで楽しみなような、なんともはや。後半期待しています。
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