いいよね。
私も書きたい。
そう思っていろいろ考えていた。
しかし、どうやら私が書きたいのは悪役令嬢ではなく、「ですわ」系お嬢様らしい。
そう。私は「ですわ」が書きたい。
なんなら言いたい。
日常を「ですわ」で生活したい。
でもそれはさすがに叶わないので、物語の中で心ゆくまで「ですわ」を言ってもらいたいのだ。
と、ここまで書いて気づいた。
私が近況ノートを「ですわ」口調で書けば、わざわざ新しく物語を作る必要はないのでは……?
そうですわ。なんで気づかなかったのでしょう。
私が今ここで! お嬢様になればよかったのですわ!!!
私は自由ですわ!!!
おわりですわ!
(・ω・و| 次回の近況ノートでは元に戻りますわ……
【宣伝ですわ】
この記事の内容とは全く関係ない拙作の宣伝ですわ。
ハーレムものではありませんわ。むしろハーレムつくってるやつに厳しい感じの話ですわ。
「チートやハーレムものはもう飽きましたわ」「そもそもチートとかハーレムとかあんまり好きじゃありませんわ」、そんなお嬢様方(男女問わず)にこそぜひ読んでいっていただきたい作品ですわ!!
『出張から帰ったら職場がハーレムになってた。』
https://kakuyomu.jp/works/16818792436054625208