『天正十年五月、安土にて』にヨーイチロー様から素敵なレビューを頂戴しました! 本当にありがとうございます!
“英雄信長の賛歌に疲れた方は、ぜひ一読されてはいかがでしょうか。”
特に、最後のこの一文が私の胸に刺さりました!
そうなんですよね……信長と言えば確かに英雄のイメージがあると思うのですが、もっと人間味のある等身大の姿が私にはしっくり来るんですよね。
改めまして、ヨーイチロー様、本当にありがとうございました!
……こんな素敵なレビューを頂戴して、PVもかなり伸びてきていて2000の数字も見えてきました。
そこで、ちょっと思うところがありまして。
もし、仮に今月中にPV2000を超えた場合、他小説投稿サイト(小説家になろう・アルファポリス)に載せている歴史小説ジャンルの小説を、カクヨムの方にも投稿しようと考えています。
これまで幾つか歴史小説(企画などの超SSを除く)を投稿してきましたが、他の2つのサイトと比べて明らかにPVの伸びが悪いので、「カクヨムはガチの歴史小説とは相性が悪い」と判断して、投稿するのを見送っていました。
その仮説が覆るようであれば、見合わせていた作品を投稿しようかな……と考えている次第です。
一応、参加条件に該当する自主企画には積極的に登録しようと思っていますが、正直に申し上げて達成するかは未知数です。
……果たして、どうなることでしょうか。
佐倉伸哉