しげ・フォン・ニーダーサイタマ

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以下、月報というか雑感です。


先日、いつも使っていた長めの片手剣がへし折れたので、改修してショートソードを作ってみました。

ショートソード、取り回しが非情に良くて楽しいですね。
素早く動かせるので防御にとても便利でした。
反面、攻撃する時は間合いを詰めなくてはいけないので、そこはまた別の技術が必要になるのが難点でしょうか。

なお、ショートソードよりさらにリーチの短い武器で戦っているクルトはだいぶ頭おかしいなと思いました（リーチ優位を保とうと後退する相手に追いすがって、鍋の間合いまで詰めて殴り殺している）。

今、クルトを「鍋を武器にしている頭のおかしいやつ」扱いする登場人物たちの気持ちが心から理解出来ます。

何事もやってみるのって大事ですね。