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☆94!

 読んでくれている皆様、ありがとうございます!

 こうして定期的に☆をいただけていること、非常にうれしく思っております。
 ☆100まで行ってくれたらいいな――と、淡い希望すら抱き始めました。
 ちょっと、高望みですかね。
 これを励みに、引き続き執筆していきたいと思います。

 さて、☆とは関係のない話になってしまうのですが。
 前回のノートで温かいお言葉もいただいて、よし! と、心機一転新作に手を付け始めて数日。……少しばかり、困っております。
 私はネットに上げる前であれ、新人賞に応募する前であれ、知り合い数名に下読みというかしていただいて、意見をもらうのですが、これがまた意見がバッサリ割れました。
 以前、とある新人賞でも三次選考まで行った際に、選考の方々からいただいた総評に真反対の意見があり、どうしたものかと頭を悩ませたことがありますが……。
 
 まあ、迷っていても仕方がないですからね。書くしかない! と、思って精進していきたいと思います。
 これからも、よろしくお願いいたします!

2件のコメント

  •  余計なこと言います。自分が面白いと思える方向に進むのが、良いと、爺いは思います。正解も間違いもハッキリとしないのが表現するということだと思うのです。時と場合によって変わって来ますから。学校で教わった過去の歴史が変わっちゃう事もありますから。でも、面白いと思った気持ちは、その時に大事にしないと、すぐに消えちゃいますから。御注意下さい。
  •  コメントありがとうございます。
     表現したいものがありそれを多くの人に読んでもらいたいという気持ちがありながら、プロになりたいと思うが故にブレを生み出してしまっているという矛盾があるのだとは思います。
     「面白いと思った気持ちは、その時に大事にしないと、すぐに消えちゃいますから」
     これは、真理だと思います。
     おそらくですけど、自分が初めて書いた作品の存在がいつまでも後ろ髪を引いているのだと思っています。
     初めて書き切った応募用作品で、また、二次選考に初めていった作品でもあったのですが、選考側からもらった総評が、よくできていて非常に完成度が高いが、エンタメとして受けない、売れない。というもので、そこから迷走をし続けているのだとは思います。
     どこかで、何を書きたいのかすら見失っている気すらしています。
     ですが、その時面白いと思ったものを書く以外ないと私も思います。
     「正解も間違いもハッキリとしないのが表現するということだと思うのです」
     本当に、そうですね。
     自分の表現したいことを貫いていきたいと思います。
     ありがとうございます。
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