コメント下されば、随時、読んで感想書きます。
できれば僕の書いた物についても何か言ってくださいね。
お互い言いたいことを、侃々諤々、言い合えればいいかと思うんです。
・解釈
・構成
・表現
・誤字脱字や文法 など
について述べます。
・ご自分の文体が誰に似ていると分析するか
についてお聞きします。この点について明確にお答えいただけなければ、僕は感想を述べません。
それにしてもあっちぃですね。こんなくそ暑い夏なんかより、俺の純文学への情熱の方が余程あついぞ、って方、お待ちしております。忌憚のない意見交換をしましょう。常に、ね。
最後に、読者がいなければ書くことはできません。純文学を大切にする皆さんがいてくれればこそ、皆さんを読者だと思って、今もこうして筆を執ることができます。希少な純文学作家の皆さんに感謝を。
純文学の興隆のために頑張りましょう。
第一回
https://kakuyomu.jp/user_events/16818792437652427997第二回
https://kakuyomu.jp/user_events/822139837683135447R7.07.31 朝尾羯羊
R7.09.17 更新
R7.10.18 更新
R7.11.24 更新
2025年8月2日 10:40
【自主企画】品評会の目標
・純文学プラットフォームの形成
・嘗ての水準で文学をやる
執筆歴11年目で、カクヨムも長いです。
純文学といえばカクヨムで、あすこに作品を投げかけときゃ、バシッと手応えが得られる……そう周りから認識されるプラットフォームを作りたいっす。
作品の質は半分くらい読者が決めてるようなもんすから。僕もよき読者でありたい。微力ながら感想を書く労は惜しみませんわ。
純文学作家の皆さんも、読まれるためにはまず読んで、感想書かなくっちゃ。
じゃないと数の論理にひれ伏しちゃうんですよね、無意識に。
ボタンをぽちるっていう単純化された行為によってしか、価値判断の場に参与できなくて、やがてそのことに慣れてしまいますわ。
それじゃ純文学は機能不全に陥ります。エンタメと同じシステムの中に組み込まれちゃ、形無しです。僕はぼちぼち抗います(笑)
R7.8.2 朝尾羯羊