こんにちは。
表題のごとく『枢軸の世紀』番外編をご覧になってくださる皆さま、どうもありがとうございます。
この番外編は独立させてカクヨムコン10に投稿したもので、内容はわずかに連載用と独立用に微修正しているだけで、ほとんど同じです。
別ものと思って読んでいただいた方がいらっしゃったら、なんかこう、悪いなぁと思ったので、お知らせします。
カクヨムコン10は字数が結構バラバラで、整えようかと思いましたが、ちょうど５０話で終了したので、このまま載せます。
でも、私の作品は一話一話が長く（最近は一話4000字代で統一，コレでも短くなったぞ）、おまけに改行しなくて、読むのにエネルギを使うし、読みにくいんじゃないかなぁとも思いましたが（結構、葛藤）、私自身、行間が空いてるの嫌いですし、ある程度ボリュームが欲しい読み手ですので、結局、こんな感じです。
呆れても、お付き合いいただければと思います。
元々構想のあった番外編を独立してカクヨムコン10投稿作とした内容ですが、どうしようかなぁと思たのが、ジルがアウグスティアヌスをあべさだした件です。
公序良俗に反することですので、カクヨムコン10は不特定多数の人が見るので、そこはいかがなものかとも思いましたが、結局、そのままでいきました。
ご容赦を。
ちなみに、あべさだの意味がわからない方は、検索してください。
公序良俗に反することと、ご忠告しておきます。
はじめに謝っておきます。
ただ、愛のコリーダと検索された方とは、旨い酒が呑めそうです。