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独特な文章とは何でしょうか?


一重に個性と言えば聞こえがいいが、どうでしょうかね?……

あまり難しい言葉知らないので作品にそれが現れてしまいます泣

面白い話ってなんだろうな~。゚(゚´ω`゚)゚。










と思いながら、【いつだってあなたが私を強くする】を執筆中でござります。

最初と比べると書き方と表現が変わりましたが読んでくださるかたありがとうございます(´・ω・`)

3件のコメント

  • 初めまして。とつぜん、すいません。
    ふだんなら、おせっかいかなぁと思って、コメントしないんですが、泥んことかげさんは以前、僕個人にフォローを入れてくださってたので、ちょっとコメントしてみます。

    みなさんの近況ノート読むのが趣味なんですが(創作についての悩みとか考えがわかるので)、独自の文章ってなんだろう、個性ってなんだろうと悩んでおられるかたはけっこう多いですよね。

    思うんですが、文章の個性ってある人はありますが、ないけど作品は面白いって人はいますよね。むしろ誰にでもすんなり読めてしまうことが個性なのかなって人も。
    文章ってしょせんは小手先の技術的な問題なので、ムリにつけようとするより、それはあとからついてくるものなのかなとか思ったり。
    ほんとに大事なのは、自分が一番書きたいことを見つけるってことなんだと思います。
    もちろん、みなさん、面白いファンタジーが書きたいとか、好きな作家さんみたいに書きたいとかの目標はあると思うんですが。

    ちょっと僕自身のことを例に出すと、僕が表面上、書きたいことはエンタメです。とにかく最後には、読者を「あッ」と言わせる面白い小説が書きたい。でも、その裏でほんとに書きたいことって、じつは『葛藤』なんだなと最近、気づきました。ずっと前から自分が狂気に惹かれることは自覚してたんですが、他の書き手さんの話を読んでいて強く惹かれる作品は必ずしも狂気が描かれてない、じゃあなんだと思ったとき、どうも『孤独』らしい。でも、狂気や孤独まで達しないのに読むと心乱されるときがある。それが『葛藤』なんだと気づきました。たぶん、葛藤の多い人生だからですね。
    なので、主役が葛藤する場面を書いていると、「苦しいはずの場面なのに美しい」「文章の流れに酔います」と何度か言われたことが。書きたいことを書いてる見せ場なので、自然とそうなるようです。

    本質的に書きたいものを書くとき、それを表現するためには自分の持てるあらゆる技術を駆使しますので、読み手にもそれは伝わります。その人の持つ強みになり、個性になるんじゃないでしょうか。表面上、書きたいジャンルなどとは別に、自分の『書きたい』感情がどこにつながっているのか、考察していくのもオリジナリティを模索する一つの手法かなと思います。

    ではでは、親しくもないのに、とつぜん失礼しました。近況ノートを読むと、みなさん似たような悩みをかかえているなと感じます。
  • こんばんは♪
    あいるでございます。
    ★ありがとうございます❗

    エッセイともいえない独り言のつぶやきに★を頂くなんて、ほんと申し訳ない気持ちでいっぱいです(笑)

    くだらない文章ばかりですが、これからもたまに読みに来て下さると嬉しいです。
    これからもよろしくお願いいたします❗
  • こんばんは。蜜柑桜と申します。

    わざわざ近況ノートの方はコメントありがとうございます。
    暑いのでお身体にお気をつけてお過ごし下さい。
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