はじめまして。銅鑼鳴慧瓏（どらなりえる）と申します。
近況ノートの書き方が良く分からないのですが、とりあえず作品の宣伝をしようと思います。
この小説は一話完結型の短編（？）小説です。現実と夢幻のが溶けたような小説です。
余談ですが、最近、マイナスドライバーを持っているだけで犯罪になることがあるということを知りました。犯罪となるにはいろいろ条件があるようですが、各家庭に一本はあるような工具ですので、もしかしたらなにかの風の巡り合いで「スーパーに行くけど、ちょっと心配だからマイナスドライバー持っていくか……」となることがあるのでは、と思ってしまいました。
そんなマイナスドライバーが全く登場しない安全な（？）小説ですので、ぜひ読んでみてくださいな～。