Akira Clementi

　『エルクラートさんちの夢喰日記』をお読みいただき、ありがとうございます。

　嬉しいことにレビューをいただきましたので、ご紹介させていただきます。


1.ノノ（@nono8）様
https://kakuyomu.jp/works/16818093082313043921/reviews/16818093089862078768

　悪夢に「美味しそう」いただきました！　ありがとうございます。私自身が食いしん坊で悪夢の味はこだわりがあったので、とても嬉しいです。

　ノノ様の最新作『異世界ツアーは命がけ？』は、腕利きの職人が持つ「職人魂」を求めて異世界へと渡る物語です。渡った先の異世界では異分子として世界が排除されそうになるのですが、それさえもうまく利用する主人公が素敵！　カクヨムコンにも参加中ですので、ぜひお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/16818093086339688481


2.黒澤カヌレ（@kurocannele）様
https://kakuyomu.jp/works/16818093082313043921/reviews/16818093089766787156

　以前『深更』にもレビューをいただき、ありがとうございます。
　夢が特殊な扱いをされている世界観に触れつつ、なんでも食べそうなエルクラートが「カスタードの味」だけは苦手というところを鋭く突いてきたレビュー！　そうなんです。彼、どうしても食べられないくらい苦手なものがあるんです。

　黒澤様といえば『真説『今度は落とさないでね』怪談』が人気ですが、代表作の『ちいさなちいさな黙示録』も深くて面白い！　人を操る不思議なカラスと出会ったことから奇妙な話に巻き込まれていくのですが、ただ怖いだけではなくじっくり考えさせられる部分もあり、読み応えのあるホラーとなっております。カクヨムコンにも参加中ですので、ホラーが好きな方ぜひ！
https://kakuyomu.jp/works/16818093085603139521


3.芋つき蛮族（@imoban）様
https://kakuyomu.jp/works/16818093082313043921/reviews/16818093088430528714

　芋つき蛮族様も、以前『深更』にレビューをいただきました。ありがとうございます。
　作品を綺麗にまとめつつ、幻想的な雰囲気の紹介をしてくださってます。ファンタジー書く者として羨ましい文章力。自分で生み出した世界のはずなんですけれど、物凄くきらきら輝いて見えました。ありがとうございます。

　芋つき蛮族様は代表作にエッセイもあるのですが、今おすすめするとばればやはりこの作品、『君を探して　白羽根の聖女と封じの炎』！　カクヨムコンに参加中の本作、今非常に勢いがあります。爽やかなボーイミーツガール＆チートや転生なしで地に足ついた設定のハイファンタジーで、とにかく読んでいて心地がいい。ファンタジー読みたいけど、よくあるのはちょっとなあ……という方、こちらの作品どうでしょうか。ぜひ、ぜひ！
https://kakuyomu.jp/works/16818093085888298321