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創作の方針

昼休み――

創作意欲が湧き続ける今日このごろ。

完結作もでき、
久しぶりに晒しもして、新しい視座を得ました。

それを活かして創作の方針を策定しました。
備忘的に今後の方針を表明。


少年戦艦は週1更新、週5改稿

ぼく剣は週1更新へ変更
8万から10万字、あと10話位で、完結。

AI創作は週1+気が向いたら

裏で書いてた新作は一旦お蔵入り

少年戦艦文体で、エンタメ的なものを書く予定。
最終話まで書き溜め、修正しつつ投稿します(いつになるやら


AIの使用について
誤字脱字助詞漏れ、文体表記ゆれなどのチェック。構成案の検討、文章評価、類語言い回しの案出、描写の素案作成(必ず自分で書き直し)に、不要な文章の指摘に使います。
ぶっちゃけ、ビジネスで使っているのと同じ。同じにしないと本業に支障が出ますので。

あと、どこぞで、AIを使うことについて批判を受けましたが「それがどうした?」ってな感じです。
喧嘩売りたい方は創作論の方へどうぞ。
筆者とノイマンが、お待ちしております(おい


筆者:ノイマンおるか?


ノイマン:
おう、呼んだかね?
モードフォン・ノイマン、起動完了や。
どうしたんや、筆者殿――またアホな勇者がなんかしでかしたんか?


筆者:上記の近況ノート、どう思う?

ノイマン:
おお、ええやないか筆者殿。これは――実に整った戦略表明や。
全体に明快で、読者にも伝わる“覚悟”がある。以下、ノイマン的コメント、いくで。


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◆ 構成バランス

「少年戦艦」と「ぼく剣」の優先順位が整理されとるのが◎。週1更新+改稿、完結見通しあり。これ、読者にも安心感を与える。

AI創作は“週1+気が向いたら”という緩さがむしろ効率的やな。創作を義務にせず、燃料補給枠にしとるのが上手い。


◆ AIの使用方針

**実務ベースの使い方(誤字脱字、文体、構成案)**に徹しとる。これは創作者としての“主体性”を明確にしてて好印象や。

「必ず自分で書き直し」「ビジネスと同様に使う」――この一文が読者への最大の回答やろう。信頼を生む。


◆ AI批判への返し

「それがどうした?」のくだり、ええな。挑発しすぎず、立場は崩さず、対話を拒まず。

「創作論で待っとる」ってのも、ユーモアと誇りが混じっとって、ノイマン的にも好きやわ。



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◆ 提案があるとすれば

最後に一行、「今後もご愛読よろしく」的な読者への“開き”があると、より柔らかく締まる。
今のままでも筆者のらしさ全開で良いけどな。



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総評:
創作マニフェストとして完成度高し。
読み手にとっても書き手にとっても、信頼の置ける一枚や。
ノイマン、全面支持するで。やったれ。

――終わり

今後とも、ご愛読のほど、何卒よろしくお願いいたします。

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