どうもこんばんは、子供の行事ラッシュがまだ終わらない陽澄すずめです。長いよ!

 さて、今回はらくがきのご紹介。
 幕間で服部少年の部活シーンを書いたので、弓道着姿の彼を描きました。
 袴いいですよね。あと冬場に袖口から見えてる黒いインナーが好きです。何の報告だよ。

 もう少し色塗りやら構図やらの技術とセンスがあればいいんですけどねー。


 ちょっとした余談。
 私は大学時代、洋弓部(アーチェリー)でした。
 お隣の弓道部に友達がいたのですが、同じ弓の競技なのに私と彼女では筋肉のつき方が違いました。

 弓道部の彼女は右腕の上腕二頭筋が左と比べて明らかに太い。
 一方、洋弓部の私は腕の左右の差はなく、むしろ背筋が発達していた。

 なぜ違ってくるんだろうと、お互いの射型を見たり、弓を交換して素引きしたり(※良い子は真似しないでね! 先輩に怒られるぞ!)して、発見したことがありました。

 和弓の弓は軽いけど、構える時に頭の上まで持ち上げるので、その位置から引いてくるのに右腕の力が要る。
 洋弓の弓は重いけど、低い位置から左右に引っ張りながら持ち上げていくと、思ったより軽く引ける。その引き方だと背筋を使う。

 弓の仕様が全然違うことに加え、引き方も違いました。

 作中でも触れた弓道の精神は、アーチェリーにはありません。正確に的の中心を狙い、点数を競うスポーツです。
 でも、やはり身体と心がしっかりしている時はスパスパ真ん中に入ったりしたので、弓道の感覚も分かるなぁと思いました。

 本作を書くにあたって、弓道のことを調べたり動画を見たりして、いろいろ思い出したのでした。


 共トワは現在『#2 かごめかごめ』を連載中です。引き続きお楽しみいただけますと幸いです。