どうもこんばんは。子供たちが怒涛の行事ラッシュで日々の予定が混沌を極める陽澄すずめです。先日の幼稚園の運動会では観客席が全部日陰で芯まで凍えました。

 さて、共トワ(作者しか言ってない略称)は『#1 かくれんぼ』が終了しました。
 それに寄せまして、舞台となった場所のこぼれ話を少し。

 名古屋駅西エリア。作中でも樹神先生が言っていましたが、いろいろ曰く付きの地区です。

 実は私の亡くなった祖母の家が、この中村区にありました。
 物心ついた頃から馴染んでいたので、そういうものだと思い込んでいたんですが、よくよく思い返すと常に何とも言えない後ろ暗ーい雰囲気が漂っていたように思います。

 私が子供の頃から高齢化が進んで老人が多い地区でした。
 すぐ近くには、とある有名な組の親分の家。まぁ、あの辺りは縄張りなんでしょうね。
 何気なく元妓楼の建物(とは後から知った)が残っていたり。
 競輪のある日は外で遊んじゃ駄目と言われました。特に中村公園(ホームレスの方がいっぱいいらっしゃった)には行かないように、と。最近あの辺マシになったのかしら。
 平成の話ですよ。
 現在も、ユニー(現ピアゴ)というスーパーの真横に堂々とソープランドがあります。昔は何も疑問に思わなかったなぁ……

 何の霊感がなくても、ちょっと「外は怖い」みたいな雰囲気でした。生きた人間の方が怖いわ。

 舞台にした商店街は、『駅西銀座通商店街』です。
 検索いただくと、ものすごくイイ感じの商店街の写真が見られると思います。
 本当に名古屋駅のすぐ近くなんだよ……

 最近はあの辺りも再開発が進んでいるという話をちらっと聞きました。あれはあれで独特の雰囲気でイイと思うんですけどねー。


 明日更新分で1話のみ間話を挟み、その次から『#2 かごめかごめ』をスタートさせます。
 また引き続きお付き合いいただけますと幸いです。

 急に寒くなりましたので、みなさまどうかご自愛くださいますよう。