どうもこんばんは、先週3回も仕事の行き帰りで土砂降りに見舞われた陽澄すずめです。視界ゼロのバイパスでしたがどうにか生還しました。

 さて、やっとお知らせする意味のある近況ノートを書けます。
 掲題の通り、明日より新連載を始めます。

 詳細は以下の通り。

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【タイトル】
『トラッカーズ・ハイ』

【キャッチコピー】
こういうのはハリウッドでやってくれ! 頼むから!


【あらすじ】

★トラック運転手×クール美女+ワケあり積み荷⁈ 義理と人情の巻き込まれ逃亡劇!

 ■ ■ ■

 時は零和12年。
 舞台は、ウイルス・パンデミックから10年が経った日本。

 長距離トラックドライバーの巽 晃一(41)は、国内最先端の技術が集う大型研究施設『ふくしま特別研究都市』への配送の途中、小型車で立ち往生する美女・サイカと出会う。
 ちょっと手を貸すだけのつもりでサイカをトラックに乗せた巽。しかし『研究都市』からの戻り道、車の修理キットだと言われて荷台に積んだケースからアトリという名の男の子が出てきて、状況は一変する。

「北九州まで、私たちを乗せていって」

 サイカに脅され、トラックは列島のはるか西を目指すことに。

 そうこうするうち追っ手が現れ、サイカとアトリが『ふくしま特別研究都市』から逃亡中の身であることが判明する。
 連れ戻されれば、アトリの命はないらしい。パンデミック後に国策として設立された研究施設の実態は、驚くべきものだった。

 家族を失った過去を引きずる巽は、母子のようにも見える二人を手助けすることを決意するが——
 拳銃を突きつけられるわ、黒ずくめの男たちに詰問されるわ、挙句の果てにカーチェイスまで。

「もうハリウッドでやってくれよ!」

 唐突に映画のような騒動に巻き込まれてしまった、ただのトラック運転手の明日はどっちだ⁈

 何があろうと続いていく人生の道を、前へと進むために必要なものは何なのか。
 淡々と職務をこなしていた中年男の日常に、突如として訪れた激動の4日間の物語。

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 明日17時、初回を投稿します。
 その後は月・木の週2回、17時更新で。
 全36話、約13万字で完結です。

 ジャンルはちょっと迷いましたが、またSFにしときます。

 なんやかんやで、いつものすずめエンタメです。
 コロナ禍とか子供の入院とか幼稚園の役員とかいろいろありつつ、公開できる状態になって良かったな!
 ご興味のある方、覗いていただけたら幸いです。

 ではでは、朝晩の寒暖差の激しい季節ですが、皆さまご自愛下さいませ。