どうもこんばんは、特別定額給付金の申請書が届いたその日に掃除機が壊れた陽澄すずめです。
 これは天啓に違いないと思ってダイソン買いました。39000円でした。ありがとう給付金。

 そんなこんなでコロナ禍も徐々に落ち着いてきましたね。
 子供の宿題(という名の予習)が阿呆ほど出されてむしろ私が吐きそうなストレスに悩まされましたが、ぼちぼち学校も再開しているので、この日々もあと少しで終わることでしょう。
 子連れ出勤もそろそろおしまいです。もう瀕死だよ。


 さて、今回は本当にただの近況です。
 というか、こないだ再履修した『仮面ライダーアマゾンズ』の感想です。
 自分の時間を持たねばMPが枯渇するので、家族が寝静まってから一人でアマゾンズ祭りを開催した次第。

(以下、アマゾンズを見たことない人にはさっぱり分からん話が続きます。ご了承ください)

 Amazonプライム限定配信で、完全に大人向けに作られた本作。
 二周目なのに、というか二周目だからこそ、いっそう深く抉られました。

「生きるってことは、他の誰かの命を喰らうってことだ」

 実験体として生まれた、人喰いの怪物「アマゾン」。
 喰うか喰われるかの運命の中、生き物としての本能と存在意義の根底にある魂の在り方を問い、心が引き千切れてもなお生きるために戦うことを選んだ者たちの物語です。
 エグい。とにかくエグい。残虐なシーンの多さもさることながら、展開が死ぬほど苦しい。
 アクションもすごいです。やっぱ肉弾戦よね。

 駆除班がね、好きなんですよ。
 最推しは志藤さんです。まじで一部の隙もなく渋カッコよくてずっと悶え転げながら見ていました。ありがとうございますありがとうございます呼吸困難です息もできないしかし私は生きる。

 改めて見ると、この「喰うか喰われるか」「何のために生きるのか」というテーマに対して小道具の使い方が素晴らしく巧いんですよね。
 マモルくんのハンバーガーとかね。
 自分の正体を知って生きる意味も分からずにいた悠が、最初にマモルくんにハンバーガーを分けてもらって、駆除班に加わるというところから始まり。
 戦う理由に迷っていた時にまたマモルくんと半分こしたハンバーガーが、仁さんを煽るシーンに活かされたりとか。
 アマゾンとしての本能を取り戻しかけたマモルくんの「このハンバーガー、美味しくない」。ここから展開される地獄が、もうな……このシナリオ書いた方、人の心はありますか……?

 五円玉のペンダントもな……思い出しただけで泣ける……
 繰り返しになりますが、駆除班が好きなんです。うう……むり……つら……

 シーズン2も、いずれ再履修しようと思います。2は1に輪をかけてエグいので、体調の良い時を選んでまた一人で祭りを開催します。あー楽しみ。


 このように不安定な世の中では、自分のペースが乱されがちですが、ちゃんと呼吸をする術を保持することが大切ですね。
 私にとっては、推しコンテンツを摂取することと自作を執筆することが、それに当たります。
 呼吸さえしていれば一人であっても生きられる。つまりカクヨムには独り言を載せているようなものです。(この近況ノートもな)
 私はきっと一生こんな感じで独り言を吐き出し続けて、死ぬまで一人でハッスルしながら生きるんだと思います。最高か。

 なお、新作は現在、初稿7万字ちょっとまで進みました。毎日1000字ノルマで、ゆっくり書いています。
 でも、毎度のことながら改稿からが本番みたいなところがあるので、まだまだ楽しめそうですね。
 例によって自分にしか需要がなさそうな話です。書く自分と受け取る自分がWIN&WIN。最強の自給自足生活です。
 いつここに載せられる形になるのかな。とりあえずは、初稿を最後まで書き通しますね。

 生きる!

 ではでは。長い独り言に目を通してくださった方、ありがとうございました。