小説を書き始めたのは、同級生の影響です。
カクヨムの賞に応募したという話を聞き、
「なんだそれは、面白そうじゃないか!」ということで、参戦することにしました。
「始めるからには賞を目指したるで!」そう決意しましたところ、既に応募期間は終了とのこと、情報収集力の甘さに遺憾の思いでございました。
しかし、この機会を逃しては、恐らく二度と書くことはあるまいと思い、折角なので書き始めることに致しました。
純文学というものは、外的にしろ内的にしろ、自己を突き動かす強い力、その結晶であります。
大衆文学は、読者の感情を動かす、つまり「感動」させる作業の結果でしょう。
どちらが優れている、そういうものではない、そう思っています。
小説を書くということは、そういう意味で、人を知り、己を知り、社会を知るためのツールであり、ゴールではないか。
そう思いつつ、
「相変わらず、自分の書くものはなんてお粗末なのか」
といじけるのです。