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お久しぶりです。みどりこまです。
短編「関心がないわけではないのかもしれない」公開しました。久しぶりの短編です。そもそも、更新が久しぶりですね。

どうも、ここ一週間ぐらい?モチベーションが上がらなくてずっともちょもちょしていました。で、気分転換に今回の短編を書いてみました。

この設定は、ずっと前からあった設定です。今回、苗字は出しませんでしたが、この一族の苗字は四条といいます。私の他の作品にも出てくる四条さんと血がつながっている設定です。というか、ご先祖様かな。無駄に幕末という時代設定したのもそのためです。
最初は四条四葉という名前のキャラクターがいて、そこから四葉だから上に三人兄弟がいることにしよう、とか。せっかくだから四つ子にしよう、とか、そんな感じで今回の話の設定は決まりました。因みに、今回当主表記になっている人物の名前は、この話を書いている最中に決めました。ずっと決まってなかったのでよかった。
さて、この話では、名前に関して意味を持たせるか否か、みたいなものがテーマです。現代では大抵、意味を持たせていますし、昔もそうだったでしょう。こんなふうに育ってほしいとか、幸せになってほしいからこの字画の字を使うとか、なんとか。今回父親になった当主にはそう言う意識はありません。でも、「名前は個体の識別記号」と言っていますが、一応自分の子供であるという意識はあります。自分の名前の漢字を入れて名付けるくらいには。でも、それだけ。意識としては、自分の駒ぐらいにしか思っていません。
対する医者は、自分の子供に意味を持たせたタイプです。こう育ってほしい、幸せになってほしい、立派になってほしい。そんな思いがあるかもしれない。でも、親って殆どがそうじゃないかなと思います。そうであってほしいです。今はやりの?キラキラネームだって、その親から子供に対する初めて与える名前と言う名の愛情の一つの形態なのかもしれません。

というわけで、「関心がないわけではないのかもしれない」でした。