• 現代ドラマ
  • ホラー

んな酷な

 どんでん返しは、意表を突くから効果的なのであって、「どんでん返し、あります」と宣言してどんでん返しを用意するって、どうなの? そもそも上手くどんでん返しを設置するのも簡単ではないのに、さらにハードルを上げている気がするのは僕だけ? まあ逆に、どんでん返し部門にあえて「どんでん返しをしない」というどんでん返しで挑むのもありかもしれないけど。最近やたらとどんでん返しを推してくるなあ。

 ここのところ相次いでコンテストの概要が発表されていて、「やるぞー」とモチベーションの上がった人や、「はあ」と溜め息の出た人、また僕のように「とりあえず、お腹空いたな」と思っただけの人もいるかもしれません。
 僕もできるかぎりコンテストには挑戦いたします。でなければここで活動している意味がないので。参加する予定のある人は、一緒に頑張りましょう! 参加する予定のない人も、一緒に頑張りましょう! 「5分で読書」コンテストのほうは、読者選考がないぶん、内容に集中できますね。ただ学校の朝読向けっていうのがちょっとなあ。そもそも朝に本読みたい?(僕は読みたくない。というか朝は寝ていたい)

 さて、何かといろいろあった2020年も、残り3ヶ月ほど。
 あったのか無かったのかもわからなかった夏もいつの間にか過ぎ去り、季節は流れております。
 ここで僕が思うことは、とにかく毎日を楽しむっきゃない! 忙しかろうがなんだろうが、とにかく楽しまなきゃもったいないっしょ! ということです(今思いついただけだけど)。
 みなさんも、日々の生活とともに、カクもヨムも楽しんでいきましょう。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する