モブ男の改稿(主に改行)作業を黙々としてたんですけど。
昨日終えました。いぇーい♪
読みやすくなってるといいな~。
で、その勢いで書き書けを1話UP。
アリー先生が実は有名な怖い人っていうのは何度かでてきてるけど、そう言えばどんな人なのかきちんと書いてないな!( p_q)
今更注釈的な説明いるかなぁ。
いりますよね。ええ、すみません。むしろ書けよですねココ!
だって一樹が知らないんだもん。知らないからお師匠さんにしてるんだもん。もう今更知ったからって逃げないだろうけど。
0:40過ぎにUPと微妙な時間のUPにも関わらず、久々のUPにも関わらず、この時間までに最新話を読んで下さった方がたくさんいらっしゃり。
本当にありがたいなぁと感動していました。
こうやって、書いたものを読んでもらうって事、それで、次も書きたいって爆発的な気持ちで思う事を思い出しました。
ひたすらモブ男だけを書いてた時は、こんな気持ちだったんです。
毎回のように書いてすぐ読んでくれる方がいるって事が嬉しくて。いつもいつもご褒美貰ってたんですよ。
で、早く次が書きたいって。無限に湧いてきてました。
半分眠りながらでも文字打ち続けたし、目が痛くなって文字が滲んでブルーライトカット眼鏡コレクションしたし。
そういう気持ちを忘れてたんだなぁって思い出しました。
もうね、たいへん感謝しかないです。
一樹たちを見守ってくれてありがとうって。
先は長いですけど(まだ)、このお話はラストが決まってて。
そこまで必ず何があっても完走させます。
それまでは、例え手足が動かなくなっても書き続けます。
もうね、本当に感謝してるんです。読んでくれてありがとうって。
彼らを存在させてくれてありがとうっていう気持ちでいっぱいです。
ちょっと、進めたいな!
また走りたいなって思ってます。