• 恋愛
  • 異世界ファンタジー

♪ 男と女はすれ違い

メカノの「イホ・デ・ラ・ルナ(月の息子)」という歌にハマってしまいました。サラ・ブライトマンやヴァレンシアをはじめたくさんのカバーがあって面白い。昨日から延々と聴いてます。サラバージョン聞いてたはずなのに、何が琴線に触れるかはその時々で変わりますね。
夏目漱石の「夢十夜」第一夜は、男性の女性への不信を表していると習いました。この歌の伝説もそうだよなー。女は一途に愛しただけなのに男は信じない。永遠のテーマですな。
この歌だとお月様は魔物なイメージ。もしくは残酷な神? 奥が深いです。

1件のコメント

  • A.Sさま
    わざわざありがとうございます。

    夢十夜は「こんな夢を見た。」で始まるのがセンスの塊だと思いました。掌編てセンスが必要なのだと思うのですよ。欲しいなあ、センス……。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する