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久々に投稿しました

「言葉少ない世界の淵で」という言葉が、仕事の合間にふと浮かびました。

あれよこれよと、【窓を開けたように】広がった神話の時代にも似た世界には一人の子供がぽつり。

これはその子の物語です。どう転ぶかは私にもわかりませんが、不定休で「ルウ」が現れた時に書くことになるだろうと思います。

のんびりお付き合いください。

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