みなさまこんにちは。筆者です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
「庭にはいつも、ちよろずの落ち葉」と「魔物の森のハイジ」に☆レビューをいただきました!
ありがとうございます!
ぼくの体の半分はみなさまへの感謝でできております!
▽
最新作への☆も、完結済み小説への☆も、どこか独特の味わいがあるように思います。
連載中の評価が燃料だとすれば、書き始めた時の評価や、古い作品を読んでいただける喜びは、車体のメンテナンスのようなものだと感じます。
がんばろう!
とはいえ、ぼくは書くのが楽しくて書いているほうが大きく、あまり苦労したという印象はありません。
それは調べ物だったり、作品によっては表計算ソフトを駆使したり、なけなしの語彙から文章捻り出したりと大変ですが、そういう作業がもう楽しいです。
なのに、こうしてたくさん読んでいただき、評価までしていただけるとは、なんて素敵なことなんでしょうか。
リスクに対してリターンが大きすぎる気がします。
幸せすぎるとちょっと怖くなることがありませんか。
いまちょうどそんな感じです。
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交流が楽しいです。
どうしても閉じこもり気味になる昨今、いつもまるで友人を訪ねて遠い国まで旅行に出かけるような楽しい気分を味わっています。
ほとんど家から出ないのに、閉塞感が全くありません。
有隣堂さんのキャッチコピー「本は心の旅路」とはこういうことなのかなあと思います。
世界はもっと読書に目覚めたほうがいいと思います。
カクヨムならぬカケヨメです。
「それで平和になる」などとは露ほども思いませんが、少なくとも仲良くできる人が増えると思います。
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それでは、これからもカクヨムの片隅で頑張って生きていきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。