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饕餮(とうてつ)と呼ばれた娘※グロ注意

ЕСБの革命さんの作品に影響を受けて僕が近々書こうとしている作品です。

遥か昔、まだ中国に王朝と呼ばれるものが出来る前、
中国大陸の黄河の上流に遊牧民の村がありました。
そこには饕餮(とうてつ)と呼ばれ村人に馬鹿にされた少女がいました。
少女はある時、幼なじみの少年と村を出て、仲間を増やしながら自分達子供の力だけで助け合い、
差別の無い新しい村を作っていきました。
このお話は、そんな時代に生きた少年少女達の心温まる物語です。
敵対民族を生きたまま生き埋めにしたり、
二本足の羊という言葉があるようにら
その人肉を肉まんにして食べたりするグロいシーンもあります。

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