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冒険者パーティ

え、えぇ・・テス、テス、テス・・。
マイクのテストです・・えへん。

えぇ・・あまり言葉にしていいものかどうか・・。

私は、自分の家族を冒険者パーティに置き換えたりして考えることがあります。

日本という、貴族の勝手なルールを適応する国に所属する一般冒険者。
いや、底辺冒険者ですな。

貴族のルールに従わされ、金を搾り取られる。
きちんとしたギルドは存在せず、すべて国の犬。

今話題の安芸高田市の石丸市長や芦屋市長などは、なかなか頑張っているのでしょう。

でも、その首根っこを押さえているのは大きな国という組織。

それでも、周辺諸国を見渡せば、まだマシな国。
言論の自由がありますからね。

ただ、この現実にはレベルが存在しない。
それが存在すればどれほど良いか・・と思えるのです。

まぁ、それが自分が書くものに反映されているのですが。

さて、それはさておき、自分のパーティ。
この中で私の節穴の目が選んでしまった嫁。
これが最悪に近い・・いや、私のとっては最悪最凶の存在となってしまっております。
これがネタになるのですが、それはいい。

毎日全方向から、小さな嫌味などの攻撃が仕掛けられます。
最近では、よくもまぁこれだけ考えれるものだと、変に感心しました。
というより、呆れます。
そんなエネルギーを建設的な方向に向けろと。
私の言葉は、おそらく奴(嫁)が死ぬまで届くことはないでしょう。

小さな例。
洗濯機は乾燥の付いた、パナソニックの全自動洗濯機なんですが、私の洗濯物だけ、たまに一緒に洗って乾燥させたり、普通に洗って適当に干したりとしているようです。
普通に干したりしてるときは、夜まできちんと乾いてない時があります。
私は朝早くに出ていくので、洗濯物を干す時間はありませんが、夜帰ってきたときは、自分の洗濯物は干します。

さて、そんな私の洗濯物、昨日は乾燥まで行ったようですが、いつもの位置に放置されていない。
あれ? と思ってみてみると、廊下の階段手すりにところにかけてあるじゃないですか。
「俺の洗濯物、洗濯籠に入れてなかったっけ?」
洗濯籠に入れておくと、一応一緒に洗うみたいです。
「別に、あんたが洗ってるわけじゃないでしょ」
嫁の回答。

まぁ、こんなのが私のネタになるわけですが、いやはや現実とは小説よりも奇なり、ですよ。
だからこそ、自分で自分の身体を鍛え、密かに健康を保っておかないと自分が維持できないなと感じる日々を送っております(笑)

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