• 現代ファンタジー
  • 創作論・評論

誤字のご指摘をいただきました。 ありがとうございます。

狂気を狂喜と表現していたみたいです。
えらい違いですね。
ご指摘、ありがとうございます。

本当に、なかなか自分では気づかないものですね。
重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございます。

また、読み直しているといろいろと色を付けたくなりますね。
新しいキャラなんかも入れてみて、流れを変えずに進行してみようかと思っております。
そのうち、何度かやっていると、自分のテーマが見えてきそうな感じがあります。
それとも雲を掴むような感じで、決して触れることができないものかもしれませんが。

ただ、基本は自然を大事にではなく、自然と共にというのが私の今の所の根本にあるものです。
その中に大事にしようというのはありますが、それは人間目線ですからね。
そういったものを超えた雰囲気を出せれば、ありがたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

追伸
画像添付できるとのことなので、試しにアップしてみます。
去年、海に行った時の磯遊びです。
カニがいたので捕まえようとしたら、岩の間に逃げました。

2件のコメント

  • 冴條れいさんへ

    だはは・・・ありがとうございます。
    イライラされるのが手に取るように感じます。

    そうですね、私の場合。
    役割関係を決めると、何でも義務化するのでダメだとは思っております。
    人としての関係を保ちたいのです。

    私が夜に作業というか、みんなが寝ている時に作業するときには静かに行います。
    嫁はパッと明かりをつけて、ガサガサとしますよ。
    これはリアルです。
    私の疲れなど関係ありません。
    相手に対する気遣いを敢えてしていない感じですね。

    毎朝私が食器を片づけるのですが、それもそっと音を立てずに片づけます。
    嫁はガチャガチャとすると思います。
    したことないけど。
    細かく神経質なのではなく、ちょっとした気遣いですね。
    それを私が出せ、出せと迫っているのを感じ取っているかもしれません。
    だからこそ敢えて反発するのでしょうか。
    まぁ、普通には子供たちとは冗談ばかり言って笑いが絶えないのですけどね。
    例えば子供たちが運動会で号令をするのを私が真似てみる。
    「え~・・全員、右向け左・・これって首が飛ぶよな?」
    子供たちはそのありえない状況に笑ってくれます。
    「先生! あの警察官・・チャック全開です!」
    などとめちゃくちゃなシチュエーションをやってみたり、アキラ100%の真似とか言って、丸見えだよ~!!
    などなど、お笑い一家です。

    そんな中での一コマの私のこだわりになるのでしょうね。
    まぁ、良い悪いの問題ではなく、少しの気遣いが欲しいだけなのです。
    このネタで一つの物語が作れそうな気がしますね。
    ありがとうございます。

  • 冴條れいさんへ

    コメントありがとうございます。
    げに、介護の恐ろしさを実感させられました。
    それは既に家でできるレベルを超えているのですね。
    読ませていただいてると、戦場を知らずに戦争を語っているような感じを受けました。
    私の普通と呼べる生活環境がどれほどありがたいのかを実感させられました。
    ありがとうございます。

    冴條れいさん、私なら飛び出しているかもしれません。
    よく耐えていらっしゃいますね。
    耐えてはいけない種類の環境のような気がしますが、現実に周りの環境がそれを許さないのかもしれません。
    ご自身の心を削り過ぎることのないように、そして疲れ切って考えることができなくなる前に、ご自身の保護を優先させてくださいね。
    実感できない者の言葉は薄っぺらいかもしれませんが、お大事になさってください。
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