友人と一緒にプロバスケの試合を見に行ったものの1ピリオドで8点しか入らなくて餌にブロッコリー出された犬みたいな顔になった友人が忘れられません(挨拶)
西山いつきでございます。
連載開始から1週間が経ちました。
小説と言えば猫も杓子も異世界転生みたいな風潮がある昨今、スポーツ物なんぞというニッチジャンルにも関わらず、決して低くない評価をいただいており、驚くと同時に嬉しく思っています。
沢山の★、応援コメント、おすすめレビューありがとうございます。どれも全て目を通していますし、とても励みになっています。
が、申し訳ありませんがここで宣言させてください。
基本、私は応援コメント等に返信はしません。
口下手なんです。コミュ障なんです。気の利いた返信を書くのにわりと真面目にすっげー労力を使うんです。
ゆえに、傲慢ではありますが、その労力を作品の方に費やしたいというのが本音でして。
よほど琴線に触れたなにがしであれば話は別かもしれませんが……
まあ、基本的には言葉でなく作品で語るような、昭和な頑固親父タイプの変な作者だと思っていただければ。
かように変な奴ではありますが、今後とも宜しくご贔屓のほどを。