資格試験の勉強が上手くいかず、かなり追い込まれています。おかげで週一の更新もできず、完全に煮詰まっていましたが、昨日嬉しいことがありました。
実は、今年の電撃小説大賞に理由あって挑戦していました。 応募部門は短編。ジャンルはヒューマンドラマ。流行り要素なし。単純にヒューマンドラマのスキルを駆使してぶつけました。
今年の短編部門ですが、一次通過作品は57作品で、短編の応募数は約1200作品でした。
狭き門ではありましたが、無事に通過していました。マイナージャンルだとされているヒューマンドラマであっても通過できることが証明できてよかったです。私自身、ヒューマンドラマに関してはなかなか結果を出せていませんでしたので、かなり嬉しく思います。
ちょっとスランプで書くのが苦痛になっていましたが、ちょっとだけ自信が回復しました。
といっても、毎回この先で返り討ちにあうのですが、今後も変わらず書きたいジャンルであるヒューマンドラマを書いていこうと思います。
取り急ぎでぐだぐだになってしまいましたが、今後とも、流行り要素のないマイナージャンル書きの私ですが、変わらずお付き合いいただけたらと思いますm(__)m