こんにちは、灯比野ヒビキです!

 まず初めに。いつも僕の作品をご覧になっている方々や応援していただいてる方々、そして初めて来られた方々も、この記事に目を通していただき誠にありがとうございます!

 本活動報告では“作者の近況報告”兼、“投稿作品に関する情報”および“作者がつける日記”を記していくつもりでございます。
 中にはネタバレ等含むこともありますが、その際にはあらかじめ記載させていただきますので、どなた様も気兼ねなくお楽しみいただけると幸いです。


 今回は真面目に近況報告でも。現在公開中の作品『契りの色』に関して大幅に改修作業がはかどりましたので、その補足説明などをさせていただきます。
 後半に多少内容のネタバレを含みますので、苦手な方は申し訳ありませんが、そこまでで引き返していただけると助かります......。

 それでは本文をば。(この“をば”の使い方合ってるか気になる......)


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・最近の進捗について

 しばらくは一章の改稿ばかりで続きにかける時間はないと言ったな。
 あれは嘘だ。

 ......いえ、まあ本文の執筆が進んでいるかと言われると......痛いところですが......。
 具体的に言うと、1.5章、2章ともに初めから終わりまでの全プロットが完成しました!

 実は1章までは『半プロット半アドリブ』体制で執筆を続けていたため、全部完成させてから本文書き始めるのはこれが初めてでして。プロット完成させてからだとこんなに書きやすいのだなあと感銘を受けているところです。

 投稿にはもう少し時間がかかると思いますが、気長にお待ちいただけたらな、などと思う次第であります。どうぞよろしくお願いします!

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・投稿サイトの絞り込み(さようなら、アルファポリス様)

 10/8(金)をもちまして、小説投稿サイト“アルファポリス”様での拙作『契りの色』の公開を取りやめる運びとなりました。

 大きな理由としては二つ。「公募を見すえた他社サイトでの公開取りやめ」と「改稿・再投稿作業における作者の負担軽減」です。

 一つ目に関しては多少僕の無知さ......と言いますか、臆病な部分が含まれて入るのですが。
 大まかに説明すると、公募に参加する時に他社の投稿サイト使ってたら規約違反とか応募規定違反ってことにならん?という話です。
 僕の公募予定先の賞を見たところ、「公募するときに取り下げてくれたらOKよん」と記載されてはいたのですが......。なにぶんアマチュア作家なものでして、公募に際してはできるだけ不安要素を消しておきたい、というのが現時点での意向であります。

 そしてもう一つ。
 再投稿作業がまあしんどい、ということで。
 “小説家になろう”や“カクヨム”に比べ、ルビや傍点の付け方が手間なのです。今回の改稿作業が重なったというのもあり、一つ目の理由と合わせてここで二つのサイトに絞っても良いかもしれない、という判断に至り、今後は“なろう”と“カクヨム”の二つのサイトにて活動を続けて行くという方針に決まりました。

 アルファポリスにて僕の作品を楽しんで頂いた方々には大変申し訳なく思います。せっかく向き合ってくれた読者様に背を向けるような行為は一作者として、それ以前に一人の人間としても不義理な行いであると承知しております。
 ただ、その分の時間を作品に費やし、より良い作品にできるよう精進していきますので、どうかご容赦していただきたいと思います。

 ありがとうございましたと、お世話になりました。
 勝手かもしれませんが、この場をお借りして感謝を記させていただきます。



*:以下ネタバレ入ります。ご注意を。

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○1章前半までの改稿

 本日10/9(土)の午前中をもちまして、0章から1章前半部分「第19話 赫(あか)」までの改稿を終えました。
 いや......きつかった。前夜から徹夜しての12時間ぶっ通し作業は......。(若さゆえの荒療治)

 ですが、おかげでかなり早く改修作業が捗りましたとも。
 世界観設定等の補足説明や一部改修(微々たるものです。現時点での話の大筋にはあまり関係ない......よね?)、文字数の多い話の分割作業に、キャラのセリフ追加、細々とした地の文の補強などを行いました。

 急に三話ぐらい増加(更新)して焦った方もいるかと思われ......いや、そういえば割り込み投稿の場合そのへんどうなるんじゃろ。新着投稿履歴とか変わるのかな......?
 とにかく。そこらは主に“文字数長い回(話数)を二つに分割した”ことによるものですので、新しい話はほとんどないです。お騒がせして申し訳ない......。

 以下に“大きく話を変えた(キャラのセリフ追加や世界観の描写)”話数がどこかを載せておきますので、興味のある方はぜひご覧ください~。
(とはいえ、全話どこかしらルビの振り分けや地の文、セリフ追加等改修しております。あくまで主観的に“大きく”変わった部分や“重要な”部分を紹介します)

0章
・6. 夜の怪:後半部分に世界観設定を補足。

1章
・1. 朝の光と一日の始まり:設定等いろいろ
・4. 火直家:設定補足やセリフ追加等いろいろ
・5. 奥様はお茶目な和風美人:あるキャラがより魅力的になりました(主観)
・12. 鼬(いたち)の怪:糸希周りに関して多少描写を変えました
・14. 大したことはできてないんだ:糸希のお家事情に関して多少
・18. そして、つながる:前話である「17. 綾上糸希」から分割し、がっつり描写を増やしました。今回の改稿の中で一番大きく変わったかもしれません。
・19. 赫(あか):情景・心情描写を付け足しました


 以上ですね。
 一応上記のとおりどこかしら改稿したりセリフ足したりしていますので、お暇なときにでもパラパラめくっていただけると大変報われます。現時点だけでも本日200を超えるPVが届いており、「追って......追ってくれてるのね......」と、作者として大変ありがたく思っております。
 ありがとう......!!


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 とはいえ、「ここ変えたから見てくれぃ」では流石にほっぽり出しすぎですので、物語の核となる“退魔師”という設定について簡単な説明を以下に。


・退魔師(たいまし)

 物理法則に縛られない超常的な力(ファンタジーである魔法とか魔術)を持つ者たちの総称。
 この力は日本では“妖力”、西洋(外国)では“魔力”と呼ばれ地域によって差がある(宗教観や文化の違いによる)ものの、同じ力であることには変わりない。

 日本では“陰陽師”、外国では“魔術師”と呼ばれ、各地で発生する“怪異”と戦いその被害から周囲の人間を護ってきた。
 それが近代に入って各地の超常の者たちがごっちゃになり、もうめんどくさいから一個の名前で良くね? “魔”を退けし者、“魔”を以て退けし者。『退魔師』でいっか、ということで現在は皆“退魔師”として区別されている。“陰陽師”や“魔術師”という言葉は内分けに過ぎないよ。



*:以下ネタバレ
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○しれっと創作裏話

 真面目に近況うんぬんと言いつつ、興が乗ったら裏話をぶっこむ。それが作家というものではないかね。
 ......え? 僕だけ?


・“無貌(むぼう)”の誕生秘話

 1章後半で火直市を襲撃した三人の刺客、そのうちの一人である“無貌”さんの誕生秘話です。
 元となったモデルは“百目(ひゃくめ)”。体中に無数の“目”がついているという妖怪です。

 最初は無数の目からビームを出して攻撃をする、という非常にファンタジーなキャラクターとなる予定だったのですが、「いや緊張感まるつぶれだわ」と考え直し、“目”の代わりに“口”をくっつけました。
 名前の由来は「目も鼻も耳も口に喰われ、顔を無くした」からです。

 ......え? じゃあどうやって外の世界を認識したり人の話を聞いてるのかって? ............気合よ。(魔力的なあれこれっす)


*:ちなみに彼が生前属していた“國見(くにみ)家”はそこそこ重要な立ち位置です。今後の陰陽師関連の話で出てくるかも?

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・“豪羅(ごうら)”の誕生秘話

 敵キャラ。むっさい筋力馬鹿を入れるしかない
 →じゃあゴリラだな。
 →名前は“ごうら”にしよう。(この間わずか三秒)

 ......いやごめんて。流石に扱いひどいとは思う。


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 長くなりましたが、以上で〆とさせていただきます。
 ご読了ありがとうございました!!