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書けました!

奇蹟です。
あの、どうしようもなく遅筆で達成動機の低い友未が、9つのPVと3つの💖に力強く励まされて、たった2日で「キャプシーヌ」の第6章、「シクルナ」を書き上げてしまいました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093092383921153/episodes/16818622176140938414

自分の中で蠢くものをキャンバスにぶつけた感じです。ご声援、感謝です!
下がその素晴らしい挿絵です。

2件のコメント

  • おめでとうございます!
    長いお話は食わず嫌いで、実は読んでいなかったのですが今しがた読み終えました。
    友未さんはこんな作品を書くのですね。面白かったです。そこまで残酷ではなく、むしろキャプシーヌに神々しささえ感じてしまいました。
  • 遠山さん、まさか小説まで —— しかも、よりにもよって、このお話をお読み頂けるとは!
    嬉しいやら、照れ臭いやら、です。友未は恋愛ものは書くのも読むのも苦手で、長いお話を読むのが億劫なのも遠山さん同様です。なのに、どこで何を間違えたのか、気がつけばこんなものを書いているとは、我ながら訳が分りません。
    当初は1万5千字から2万字程度の短編になるはずだったのに、気が付けば短篇の書き方を踏み外してしまっていて、多分、4万字くらいの中編になりそうです。
    「神々しい」と言って頂けたのがすごく嬉しくて、ホッとしています。ただ、キャプシーヌの気高さは善悪を超越したものですので、次章辺りから急激にアブノーマルな描写が増えて行きそうです。どこまで「残酷とエロスの耽美ゴシック」に迫って行けるでしょうか。
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