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連絡帳

いつでも、何でも、落書きして行って下さい。
同様のページを作って頂けると、ぼくからもご返事しやすいです。

20件のコメント

  • 紙季さま。今回はわざわざ友未の近況ノートに「凸凹ほし絵巻」への率直なご感想をいただき、本当にありがとうございました。単なる酷評ではなく、むしろ関心を持って頂けたが故のご提言であることが伝わって来て、感謝の念で一杯です。
    アリス3号の台詞を全部カタカナで打つのは、作者自身にとってもかなり面倒くさい作業でした(笑)。うっかり平仮名モードのまま打ちかけた部分を何度カタカナに訂正しなければならなかったことでしょう。そこまでこだわるのは、やはり、アリス3号に人間とは異質な存在であって欲しかったからです。台詞を普通に平仮名、漢字表記にしてしまうと、作者の意図の有無に関わらず、どうしてもなま温かい人間味が出てしまって、友未の苦手な似非ヒューマンっぽい抒情性が生れてしまうことを怖れたからでした。
    でも、確かに読み難いです!(笑)
    賛否両論あって当然かも。
    思いがけず、ご丁寧な感想を頂けて嬉しさで一杯です。
  • お邪魔します。先日はコメントへの丁寧な返信、そして自作の紹介までさせて下さるという嬉しいお言葉、本当に有り難う御座いました!

    お言葉に甘えて自作の紹介をさせて頂きます。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354055127817634
    守りたかった、という約8000文字のファンタジー小説です。どんでん返しに力を入れました。
    汐風ドレスとは180度違った世界観ですので気に入らなかったら無理に読まないでくださいね~。紹介の場、本当に有り難う御座いました!
  • 風千さま。
    楽しい自主企画、ありがとうございます。
    さっそくタグを付けさせて頂きます。
    今後ともよろしくお願い致します。
  • こんばんは、『雨の切れ間に』の作者の瑞樹です。
    近況ノートへのお返事をいただいていたことに気づかずにすみませんでした。

    遅くなりましたが、『雨の切れ間に』の修正が完了しました。転換点となる外的出来事を加えているうちにすっかり長くなってしまい、最終的に2話追加、1万5千字超えの作品になりました。
    ただ、おかげ様で当初よりも展開の運びが自然になったように思います。ご指摘を受けなければ加筆修正には至らなかったので、こうして作品は磨かれていくんだなぁ…、と感じ入っています。

    本作をご愛顧いただき誠にありがとうございました。
    今度こそお気に召す内容に仕上がっていることを祈っています。
  • 猫さん、いい目してますねー。

    お疲れ様です。
    ええ、お返しの質問投げに来たのですよ……。
    お忙しかったらスミマセンね。ハハハ。

    質問、よろしかったらご笑納くださいませ。

    1、苦手な野菜があるようですが、逆に好きな野菜はなんですか?
    2、自分にとっての最高の「朝ご飯」を教えてください。
    3、不思議の国のアリスで、一番好きなキャラクターは?
    4、小説家以外で、好きな職業、やってみたい仕事はありますか?
    5、海外小説に出てくる「バタつきパン」とか、こういう言葉、かわいいですよね? 自分がかわいいと思う言葉を教えてください。
    6、お好きな漫画家っていますか?
    7、夢の中によく出てくるものがあったら教えてください。
    8、自分がもし猫になれるとしたら、どういう毛色が理想?
    9、今度の誕生日になにか欲しいものがある?
    10、最近気になっているカクヨム作家さんがいたら数名教えてください。


  • えっ!?もう、早速ですか??
    緊張します …

    1.玉ねぎと松茸です!味覚が未発達なので、子供の嫌いな野菜は大体苦手です。
    2.三角形にカットしたホットサンド(レタスとハムたまごとトマト)ふた切れとミルクなしのダージリン・ティーとイチジクで決りです!イチジクのない季節は昔風のまじめなプリンにしてやって下さい。
    3.アリス自身以外では、やっぱりチェシャ猫ですネ💛
    4.子供の頃から宇宙物理学者に憧れてきました。あと、クラシックの作曲家。何曲か自作があります。
    5.可愛いというのとは少し違いますが、響きが気に入ってしまっているのが「禧嬪(ひびん)さま」と「淑媛(すごん)さま」、韓流歴史劇、面白い!
    6.手塚治虫と、石ノ森章太郎が大好きです。
    7.小型の飛行装置やちっぽけな新鋭機に乗って飛んでいる夢や、それから遊園地かな。
    8.友未の近況ノートの「マイ・ベスト短編の里」に載せている写真の右側の猫の模様が良いです。この猫が「元気」という名前で、二ヶ月間の放浪生活から生還して来た奴です。瞳は必ず淡い青にして下さい。
    9.外でも飛ばせるような本格的なドローンが欲しいです。今はおもちゃに毛の生えたような簡易機しかなくて家の中でしか飛ばせません。
    10.とりあえず三名さまだけ。木村恵子さま、@caprini_さま、深川夏眠さま。

    インタビューのお立ち台に立たせて頂いた気分で光栄です!
  • 友未さん、丁寧にありがとうございます!
    これは結構、癖になりますね......。

    いろんな人に質問してみたくなってきました。

    とりあえず、カクヨム作家さんはチェックしてみましょう。
  • 友未さん、こんにちは。ご連絡くださり恐縮です。


    おかげ様で好調をキープしており、私生活でも仕事も順調に過ごさせていただいております。

    拙作を覗いてくださるということで、大変うれしいです。

    あのデパート、カクヨムでは閑古鳥が鳴いていますが、私個人はとても気に入っておりますので、倒産させるつもりはありません。あんな施設で良ければずっと置いておきますので、いつでもご来店くださいませ。


    キッパータックですが、改訂は最初の部分ですかね、友未さんからご指摘をいただき、わかりづらかった文章とセリフの揺れなどを手入れしたくらいです。少しは変わってるとは思います。読み直しいただくほどかどうかはなんとも言えませんが、改訂後、読みに来てくださる読者が増えましたので、改訂できて良かったと思っています。


    キッパータックで言いますと、一番の自信作は「第七話 ティー・レモン氏の空中庭園」ですね。主にコメディにおいて、です。文章は最近手抜きになっている気がしますが、第七話は文章も頑張った方です。



     もしなんらかのご意見をいただけますなら、

     『羇旅歌』
     https://kakuyomu.jp/works/16816452220191458205
     
     『着飾った空の祭典』
     https://kakuyomu.jp/works/1177354055396397207

     『ゴートラスタ島で三日月を伸ばしたくて』
     https://kakuyomu.jp/works/16816452218947000875


     この三つ、はっきりいって「笑い」という感じではないです。
     
     カクヨムでは結構ご反応いただけたものになります。

     できれば今後、電子書籍などを自分で出したいと考えていて、どういった雰囲気のものを収録したらいいか、ご意見を伺えたらと思っています。
     
     「あなたの小説の中でだったら、これなら電子書籍でも読んでやってもいいぞ。まあまあ読む価値があるかもな」とか、

     友未さんの忌憚ないご感想を、いつでも構いませんので、よろしくお願いいたしますm(__)m



     




  • 友未さん


    孫悟空が乗ったお釈迦さまの指の長さくらい感想をいただき、本当にありがとうございます。
    恐れ入ります。

    たしかに私の頭の中でも、ユーモアとは、ほのぼのと寛げる笑いと認識しております。

    私がユーモア小説を読み出した時もそのような作品を読んでいたのですが、「イギリスのユーモア、ジョーク集」を読み出してから、なんだか様子が変わってしまった自覚がありますね。

    イギリスのユーモアはたしかに、毒を含んでいたり、「ウィット」と呼ばれるものであったりするのですが、それもユーモアという括りで紹介はされていました。なのでイギリス流は、ああいったユーモアなんだ、と思ってしまったんだと思います。私の気性、好みにもピッタリ合っていました。

    友未さんのおっしゃる通り、ウィットもエスプリもユーモアも、正確には違うものだと思います。

    今読み直してみると、あのデパートの商品は、「ちょっと堅いよなぁ」と自分でも苦笑いするほどでした。気合いが入ると、私は必ずああなります。

    それはそれで、自分の好きな分野はこれなのだと思ってやっていくしかないかもですね。

    最近ユーザー様のご感想で「文学のたくらみ」というお言葉を頂きました。
    そう言われてみると、私は確かに必死に「弄して」いるかもしれません。その企てみたいなものが自分で楽しいのだと思います。個人的には「文学の小細工」と呼びたい気もしますが。

    今、キッパータックの完結を目指していて、次の長編もすでに構想中です。

    忌憚ないご意見を頂き、うれしかったです。これからもまた企画に、恐らくは読者としてお邪魔させて頂きます。もちろんテーマが合えば投稿したいですが、友未さんの掲げる条件がなかなか厳しく、拙作もこういったものですので当てはまるものが少ないです。

    またストックブックの方に寄らせていただき、私の好きな作者を探してみたいです。
    今後ともよろしくお願いいたします。
  • 友未哲俊様

    突然ご連絡を差し上げ、失礼致します。
    過日、ご企画"詩とうたの里""幻想の里、怪奇の里"に参加させて頂きました、caprini_と申します。その節は、拙い小品をご高覧くださり、また勿体なくも身に余るお言葉を賜り、恐縮の極みです。遅ればせながら、改めて御礼申し上げます。

    実は、ながらく迷っていたのですが、この場をお借りしてご相談したいことがあり、本日書き込ませて頂いております。
    まったく私的なものなのですが、過去に自分が書いたものを書籍の形に取りまとめることを計画しておりまして、ご企画に参加させて頂きました三作品、"きみにこいこがれ"、"よそふみむ"、"しらぬときめぬ"も収載予定のため、近日中に公開停止としたいと考えております。

    ご企画への参加にあたり、途中で取り下げない、もしもお眼鏡にかなうことのあれば作品についてコメントを頂ける可能性がある、ということを理解した上でエントリーすること、と伺っておきながら、今更このようなことを申し上げるのはやはり差し控えるべきことであるかとも思い、迷っていたのですが、あのように深いご見識、豊かな表現でもってなみなみと掬い上げて頂けるとはよもや思いもかけないことで……やはり一度ご相談させて頂きたく、ご連絡致しました次第です。

    ご多用のところ、このようなご連絡を差し上げ、お手を煩わせるのも心苦しい限りですが、ご検討頂けますと幸甚です。
    (やはり大変失礼なことを申し上げておりましたら、お詫び申し上げます。どうかご放念ください。)

    恐れ入りますが、よろしくお願い致します。
  • @caprini_さま、ご丁寧なご連絡、ありがとうございます。ご書籍をご出版とのこと、お祝い申し上げます。@caprini_さまの俳句は絶対にそれだけの価値があるものと確信しておりましたので、友未も嬉しい限りです。カクヨム上でもう読めなくなってしまうのは本当に残念ですが、公開停止もやむを得ない措置かとお察し申し上げます。
    問題は「ストックブック」ですが、引き続きこのまま掲載させていただいていてよろしいのでしょうか。友未としてはせめてこのような形ででも、@caprini_さまの作品の魅力を一人でも多くの書き手や読者の皆様にお伝えし続けて行きたいとの思いが強いため、この旨、お許し頂ければ幸いです。ですが、どうしても絶対に無理な場合は、少しお時間をいただけるでしょうか。次回9月10日ごろ掲載予定の「ストックブック」上で友未の読者の皆様に事情をご説明して、必要な方にはコピーなどして頂いた上で削除させて頂こうと思うのですが。
    お手数ですが、再度こちらのページまでご連絡いただければ幸いです。
  • 友未哲俊様

    早々に、弊近況ノートへも、思いやりに満ちたコメントをお送りくださり、ありがとうございます。
    このたびは公開停止の希望について、事情を汲んで頂き、格別のご厚情を賜りまして、感謝申し上げます。

    また、友未様の「ストックブック」へのご掲載について、申し上げかねておりましたところを掬って頂き、本当に恐れ入ります。
    正直に申し上げますと、こちらの勝手な都合のために、友未様の著作物たるご作品に記された内容へ干渉させて頂くのはやはりきわめて不躾で不適切なことでは、という思いと、原本を非公開とさせて頂くにあたり、お言葉に甘えてオンライン上の掲載中止へのご協力をお願いさせて頂きたい気持ちとで大変迷っております。

    拙い作品に目をかけて頂き、忝く、感謝の言葉しかございません。
    自分の作品の公開状況についてという、このようにあまりに些事といえば些事に過ぎないことで、友未様の貴重なお時間を割かせてしまいますことの誠に申し訳ないのですが、僭越ながら、「ストックブック」にてのご掲載について、遅くとも今月8月中には改めてご連絡させて頂くということでも、よろしいでしょうか。

    重ね重ね勝手を申し上げ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い致します。
  •   仏前の桃は三個の梨になり

    こちら神戸では、お盆が終ったとたんに朝の気温が下がって急に過ごしやすくなりました。
    さて、「ストックブック」ですが、友未が紹介させて頂いたばかりに@caprini_さまにご迷惑、ご不便をおかけしてしまいますことは本意に背きますので、九月十日ごろ掲載予定の「エンタメ文芸の里」上で、まず削除予告をさせて頂き、十八日の日曜までご猶予を頂いたのち、十九日に俳句そのもののご紹介部分を残念ながら削除させて頂こうと考えております。それでお差支えございませんでしょうか。もし、不都合な点などございましたら、ご遠慮なくお知らせ下さいませ。
    今後とも俳句のご指導など頂けるような場面などございましたらよろしくお願い致します。
  • 友未哲俊様

    朝晩、通りを歩いていても抜けてゆく風が涼しく、秋の匂いを感じております。
    私事にかまけている間に八月が暮れ、ご連絡させて頂かねば、と思いつつ本日となってしまいました。誠に申し訳ございません。

    拙い小品を読んで頂けること、あまつさえ言葉を寄せて頂けることの、大変稀有なことであり、ご紹介頂けましたことは、過分に光栄な僥倖と思っております。
    それにもかかわらず、このたびはひたすらに自分のわがままで、こちらこそ友未様にご迷惑をおかけし申し訳ないです。
    こちらの思いを汲んでくださり、お心遣いに痛み入ります。
    迷う間に時間ばかり過ぎてしまい、すべてお任せしてしまうこととなり、心苦しいのですが、友未様にお差し支えなければ、ご提案頂いた形で進めて頂ければと存じます。
    大変恐れ入りますが、何卒よろしくお願い致します。

    自分では、指導など、力不足で到底おこがましく、お役に立てず申し訳ございません。
    本当につたない感想にしかないのですが、冒頭の、"仏前の……"へは、ひっそりとした翳に置かれた水気、香気の質の対照に夏から秋へうつろう風情の連想され、大変ゆかしく、また、果実の纏うひいやりとした微かな発光の感じられるようで、大変うつくしいものと思われました。
    手に取るような、目に見るような、肌に感じるような、描写力が自分にはまだまだ足りませんので、磨いてゆけるよう、精進してゆきたいです。

    このたびは誠にありがとうございました。
  • 近況ノートをスクロールしていったら「連絡帳」というタイトルがありました。ここのことですね。先日の返信のお言葉に甘えて、自作を紹介させていただこうと思います。「思い入れのあるもの」としては、「夜を拾いに 第8話 夏至祭」。とても粗くて、いつかもっと長いものに改稿したいと思ったまま放置されているのですが、ずい分と熱を入れて書いた思い出があります。それと「野辺の出来事」。これは舞台となる場所を半日歩き回って物語を考えた、という思い入れがあります。この2つを上げさせていただきます。ありとうございました。
  • わざわざお越し頂きありがとうございました。ぜひ拝読させていただき、感想など送らせて頂きたいと思います。ただ、怠け者ですので、きっと@sakamonoさまのお忘れになった頃に届くのでは …
    自他の経験から、思い入れの深い作品に、悪い作品はないと信じています。
  • 友未さん

    こんばんは。細やかにご連絡をありがとうございます。
    まだ始まったばかりやし……と思っていましたが、ぷっつんなど、該当しているかどうか判断が難しいのかもしれませんね。

    でも、おバカの里……大好き!!

    おバカの里でしたら、私もちょうどいいのがないか探しまして、ぜひとも参戦したいと思います。
    引き続きまして、よろしくお願い申し上げます。

    福岡も寒さが増し増しです。友未さんもどうかご自愛くださいませ。
  • 友未さん

    お疲れ様です。夜分に失礼いたします。私も今からお布団に入って明日の戦いに備えるところです。

    実は原稿、出来上がっています。私は3作品に感想を送らせていただく予定です。ただ、友未さんたっての希望であります「トンデモ作品」への感想は今回書いていなかったので、せっかくですので付け加えようかと思います。青春ストーリーとしてはキチッと書かれたものだと思いますし、なにより旧アパートの住人さんですので。

    では、書き上がりましたら、下書きURLをこちらへ送りますね!
    直接文章を貼り付けた方がよろしければ、ご連絡下さい。

    ま、どっちでも構わないですよね。
    では。おやすみなさい💤
  • 友未さん こんばんは。

    原稿が書き上がりましたので、下書きURLを送ります。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/qZGv2a7NqsCQI5R84a48CLRXFxVUi9iZ

    誤字脱字等ないとは思いますが、ありましたら直してくださっても結構です。
    よろしくご査収願います。
  • 友未さん

    おはようございます。ご返信をありがとうございます(^_^)
    感想、しっかり書いてみましたが、お喜びいただけたようでこちらとしても嬉しい限りです。

    下書きURLは便利ですよねー。多分カクヨムは素人作家さんが多いので、公開前に友人など特定の人に見せて「これ、どう?」みたいなやり取りを想定したんでしょうね。私も自主企画でゲスト審査員の方たちと活用しておりました。

    つくおさんへの感想は、本当は送りたいと思っていたのでお気になさらず〜。セクハラ(笑)。今回は参加作がそれほど多くなかったので、最初から「3つくらいに送ろう」と決めていて、迷ったあげく平中さんの作品を選択しました。それより、友未さんが送ったつくおさんへのコメントに笑っちゃいました! 「細長いものがあれこれ受難に遭う……」のツッコミ──たしかに。

    私の好み(闇雲さん)当てられちゃったんですねぇ。私は友未さんが2つ気に入っていると聞いて、『チンなんとか』以外は何やろ? と想像したのですが、当たりませんでした……。田舎師さんの作はたしかに「ふららちゃん」に通じるおもしろさがありますね!

    森緒さんへ共有してくださる件は、オーケーです。ストックブック公開まで、あのURLはオフにせず活かしておきます。

    では、ストックブックのお二方の感想を楽しみにしております。
    ご多用とは存じますが、励まれてください(^O^)b




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