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おバカの里

自分でイベントを立ち上げようとしましたが、まだ入会ひと月にならないために不可でした。でも、すでに構想は万全ですので、ご紹介しておきます。実際に立ち上げましたらこのページに連絡やコメントをいっぱい頂こうと欲張っています。
イベント名は「おバカの里」。
趣旨紹介の挨拶文も完成済みですので、そのまま予告編としてお披露目しておきます。

「 おバカ作品をお寄せ下さい。
おバカとは、可愛すぎて倒れるしかない、とか、こんな可笑しな話があるのなら私もまだ生き抜ける、とか、クスッと笑えてふとほぐされる、というような赦しと救いの精神を指すものと致します。自分や他人を傷つける攻撃的な笑いや後味の良くない笑いはナシ!爽やかダークはアリ!軽エッチは…微妙(セクハラ感を与える物は絶対にダメ!)。
ジャンル、長さ共に不問で詩やノンフィクション、純文学も上等!お一人様一作で。
参加者様にも私にも義務なんか何~んにも無し。」

以上です。
皆様、どうかふるってご参加下さい!

7件のコメント

  • まさか! 友未さんがおバカ作品を募集するとは!
    謎の貴公子ぶりですね。

    私と塩塚さんで参加しようかなぁ……。
  • やっぱりこのページも崇期さまが一番乗りだ!
    是非お越し下さいネ。
    でも、エコヒイキは致しません⁉

  • 初めまして。かなたろーと申します。

    大真面目に書いたつもりなのですが、レビューで、天然とか、おバカとか、頭がよくないとかいわれているアイドルが主人公のお話を自主企画にエントリー致しました。


    『秀吉豊臣のすべらない話』すべると打ち首獄門やて。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354055105333440

    うっかり十万字あるので、「おバカ」と思われる話をピックしておきます。

    「六分一殿がきた話」12〜16
    「エライお人の子供の話」17〜23

    元ネタは、いずれも江戸時代に変遷されたおバカな話、醒睡笑からの引用です。
    よろしければ。
  • ご連絡ありがとうございました。感謝です。
    楽しみに拝読させて頂きます。
  • ご連絡ありがとうございました。
    ご連絡特典!?で8000字なら全文読ませて頂きます。
  • 「児童文学の里」でお世話になりました木村恵子です。
    今回もよろしくお願い致します。
    1万字弱と少し長いのですが、大丈夫でしょうか?
  • ご再訪、ありがとうございます。
    え?ヤ子ちゃんがおバカですか??
    ご連絡特典で1万字弱なら全文読ませて頂きます。

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