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虚空に刷る43話目投稿しました。自分のことは棚にあげないと小説なんて書けないという話

43話目投稿です。
https://kakuyomu.jp/works/16818792436096812060


今回は母子の仲直りのお話です。
仲直りするには謝ってお互いのことを考えないとねというお話です。

そうは言っても実際にできるかと言うと修復できない関係もあります。
私は既に何人か縁を切ってしまった人がいます。こちらから謝る気もありません。

例えばマルチ商法にはまってしまった昔の知人が今の知人を勧誘しようとしてきたことがあって、本気で怒ったら相手を怒らせたことがありました。縁を切ったことに後悔などないです。

正直なところカクヨムでも何人かとトラブル起こしてます。

自身で実践できないことをよくもぬけぬけと物語のエピソードとして書き出せるものだと思います。

むしろこういう気付きを大事にして執筆にいかした方が何かの供養になるかもですね。

3件のコメント

  • 中学時代からの友人が自己啓発セミナーにはまって勧誘してこようとして、それからいろいろあって、縁を切ったこととかありましたね。
    人間関係は難しいです。
  • 自分の場合はですけど、色々とやらかしています。とあるカルチャースクールで大騒ぎしてしまったりとか。でも後悔とか悔しさとか悲しみとかもろもろ創作活動をすることによって自分は黒歴史の感情を昇華しています。

    確かに人間関係は分からないです。
  • 英さん
    変なものに巻き込まれない三大原則というものを聞いた事があって、金を出さない、名前を書かない、人を勧誘しないというものですね。
    ああいうセミナーはスリーアウトなので縁を切った方が肝要ですね。

    澄ノ字さん
    自身がやらかしてしまった時、謝ってはみるものの許してくれないことはありますよね。こうなってはある程度人間関係に見切りをつけるしかないのかなとも思います。
    創作活動はある種の懺悔にもなりますし、前向きになるきっかけにするのが良いかもと思ってます。
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