ハクアイルさんより虚空に刷るにレビューいただきましたのでお礼申し上げます。
https://kakuyomu.jp/works/16818792436096812060/reviews/16818792437556569943内容抜粋して返信します。
〉今後のあり得る世界、将来の技術的になどなど……問題点とこれにより救われる人たちの思いなどが書かれております。
本作のコンセプトは、いつか訪れる未来のために生命倫理と向き合うというものです。良い視点と悪い視点を対比して読んでいただければと思います。
〉自分が自分であるのか? 自分がどう言う存在なのか?
現在の最新話で主人公が戸惑っているという状況ですね。主人公の正体は9月中に明らかになります。それをもってどう考えるかが作品のメインです。いつか似たような境遇で生まれた人に、優しい気持ちになれるような作品を目指しました。
ハクアイルさんありがとうございました。
現在拝読中のハクアイルさんの作品です。
『ゲームと現実の境界線が消滅した世界にて〜《game border line》〜少女は世界に立ち向かう』
https://kakuyomu.jp/works/16818093090609373862VRMMOものではありますが、タイトル通りゲームと現実との境界があいまいになった世界観です。
故にゲームで得た力が現実に適応されたり。
その特性を悪用するものがいれば、主人公の命薇が立ち向かったり。時には身内との戦いも。
生死の境界も曖昧になっている気がします。
何か運営の思惑があるんでしょうね。最終的に何と戦うことになるのか追っていきたいと思います。