• ミステリー
  • 現代ドラマ

カクヨムコン6では長編1作、短編3作が中間選考に残りました。

・長編、ミステリー
「交換殺人って難しい」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888280425

・短編、現代ドラマ
「春は来る」
https://kakuyomu.jp/works/1177354055619792843

・短編、ミステリー
「預金通帳はかく語りき ―帰ってきたおじタン、ほぼムス。―」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054902822783

・短編、現代ドラマ
「あと3センチ、右手を伸ばそう」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918601608

ぜひ、ご一読を。

6件のコメント

  • おめでとうございます\(^o^)/
  • おめでとうございます!
  • お祝いの言葉、ありがとうございます。<(_ _)>

    小説を書き始めて三年あまり、今年も中間選考に残ることが出来ました。
    うち二作は狙って書いたものなので充実感があります。

    ここまで、というのが予想なので(笑)、あとはのんびりと見守ります。
  •  カクヨムコン6中間選考通過、おめでとう御座います。

     長編1作、短編3作品も残る事が出来るなんて凄いと思います。

     これからもお互いに切磋琢磨出来たら幸いです。(笑い!)
  • はじめまして。こんな面白い突撃企画もやっているとは知りませんでした(笑)
    せっかくなので私なりの回答を。(長文になりそうですが)

    一番の理由は「上手いから」だと思います。
    他の方の作品にも共通していますが、起承転結がしっかりとしていたり、納得できる伏線とオチがあったり、そういう点を評価していると考えています。
    「読みやすさ」は「上手い」ことの必要条件かと。
    つじつまが合わない、展開が突飛、などはマイナス要因だと思っています。

    今回、狙って書いた二作「預金通帳はかく語りき」「あと3センチ、右手を伸ばそう」は読みやすさと段落構成について特に留意しています。

    もう一作「春は来る」、これも☆100未満なのですが他の自主企画に参加しているため、三谷さんの企画には不参加となっています。
    これについては自分でも予想外と言うか、こういった純文学的な作品はあまり書いていなかったのですが、思っていた以上に読み手の評価が高かったので急遽参加した作品です。
    これについても上手い文章で読みやすい、という点はクリアしていると自負しています。

    一方、通過した作品よりも☆が多かった(60くらい)のに通らなかったものもあります。
    これも急遽参加した謎解きミステリーなのですが、筋立てがやや強引だったのかもしれません。オチを含めて「面白い」という評価は多かったのですが落選でした。

    偉そうなことを書いていますが、客観的に評価しているつもりです。
    というのも私の作品はここまでで、何か賞をいただくことはないはずです。
    それはプラスアルファの面白さ、斬新さがないから。もう一つ上の段階の視点がないと、受賞することは難しいと認識しています。

    最後になりますが、長編部門と違って短編部門は運営側でしっかりと読んでくれている印象を持っています。☆が少なくても「これは上手く書けているな」と思わせることができれば、中間選考通過は可能かと。
    ご参考になれば幸いです。

    追記:ご希望の条件に合って、紹介できるような方はおりません。
    個人的なお付き合いはありませんが、企画にも参加されている宇部 松清さんは上手い文章を書く方なので突撃されてみてはいかが。
  • わざわざコメントをいただき、ありがとうございます。
    またどこかでお会いする日があれば、よろしくお願いします(^^)/
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