まだ書いた翌日なので傷は浅いのですが、
だめ貴族だもの。 十年後のお話の所で、
主人公の子供、一番上の子が九歳のはずが七歳と書いていました。
第484話 そして、子供達からの説得。 前編
ですね、あとその前にも、一か所。
なんでこんなミスするのーーー!!
多分、自分の中で十年後が八年後って間違って認識されたバグが!
いや私はロシアのハッカー集団に襲われてはいません、はい。
むしろPの集団に襲われる予感がいえなんでも
サンマルクカフェの二階で友人と平日昼に八時間
延々とア●マス談義をするようなPではあるのですが私も。
という訳で話は逸れましたが修正しました、
急に七歳が九歳になっててびっくりされた方はごめんなさい、
注意書きは一応の完結を迎えたら消します、はい。
一応、完結したら人物紹介のまとめでとりあえず終わらせて、
もし評価を沢山いただけたら物語の後日談をのちに書こうかなと思っています、
しかも二段階! どういう内容かはまだ秘密、まあ、そこそこの文章量。
ですので、一応の完結を迎えても『だめ貴族だもの。』の、
作品フォローの方を残していただければ、後日談がアップされた時に、
また読んでいただけるかと思うのですがそのためにはやはり★うわあああああキャミィのコスプレをしたぶさいくがあああああ!!!!!