• 詩・童話・その他

新しい詩、梅雨の詩、空の涙。

梅雨になりましたね。

雨がより身近な存在となり、なんだかほっとしています。

そんな梅雨の詩を書こうと思って書き始めたものの、どうも言葉がはまらず響かず…。
日にちがどんどん過ぎてゆくばかり…。

小説は書けない(技量がない)けど、物語みたいなものとして長めのものを2編。
言葉数を出来るだけ減らしたものを2編。
それぞれ僕目線、私目線で書いてみたらなんとか形になったかなぁと、纏まらずふわふわしていた言葉や思いがやっと着地できた気がします。

今夜はまず、短く綴ったほうの詩を。
僕の独り言と私の独り言それぞれに発表します。

長いほうは新しく、それだけの作品として一緒に発表しようかな。
明日から明後日あたりに。

3件のコメント

  • 雨音さん 近況のノートへのコメントありがとうございました。
    雨はそんなに好きじゃない私(特に、氷雨は大の苦手)ですが、雨音さんの詩を読んでいると、雨が身近に感じられたり、心地よくなったりします。

    こうやって書いていて、自分が書いた詩を思い起こすと、気分がいい時の詩に雨が登場している(でも、回数は圧倒的に少ないと思います)ような気がします。

    こちらこそよろしくお願いします。
  • 雨音さん

    応援ありがとうございます
    そして…なんと…お★まで頂き涙出そうでうるうるしております

    これからもお付き合い頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

    真夜中ですが、今シャワー浴びたところです(休みだったのに、どうしてこうなった?自分に問う)(笑)

    こんな私でございます
  • あいるさん

    応援コメントに近況ノートへのコメント、そしてたくさんの応援をしてくださりありがとうございます。


    時間はたっぷりあったはずなのに、気がついた時にはかなり経過している…なんてことは私もよくあります。笑
    そしてちょこちょこ後悔します。すぐ忘れるけれど。笑


    こちらこそ、これからもよろしくお願いします。また読ませていただきますね。楽しみにしております。


    雨音
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