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真面目な話

辛口コメント有りとか本格○○小説目指してますって公言する人ほど、打たれ弱い。

これは、辛口コメントって単語を予防線として考えてるからだと思う。

人ってさ、落差があると嬉しいわけよ。

よく、

①駄作です、落書きです、練習で作りました。
みたいなこと言っている人がいるが、これは暗に
②え~そんなことないですよ~上手いじゃないですか~。
って言われたい心の現れだと思う。

で、
私、辛口コメント求めてます。

翻訳※辛口コメント貰うほど駄作なんです。

え~そんなことないですよ~上手いじゃないですか~。

単に落差で褒めて欲しいだけ。

と、極端に言うとこういうことかと。

まあ、私の場合は真面目に辛口肯定だけどね。ただし、中身の無い酷評はいらない。そこの線引きは難しいね。

それでは。

3件のコメント

  • 謙遜は美徳ではあるんだけどねぇ……。
    本音を隠されると感想を言う方も困る。

    私ねー、砂夜さんの感想の受け止め方、好き。
    うん、好き。
    (どうやら仕事疲れで頭が回らないらしい)

    もう少し地獄が続くと思うけど、3丁目あたりまでは付き合うので頑張って。

  • 謙虚も過ぎるとねー。ただ、素直に受け止めるのも大事。

    地獄の三丁目かー。今で地獄の入り口? まだまだ死ねるってことかー! 何度でも甦ろう。
  • んー?

    今?
    今ねぇ、二丁目の入り口―。
    あと一年で二丁目抜けられるといいなぁ……。
    二丁目→書きたいことを書きたいように書いて二次まではコンスタントにいくこと
    三丁目、抜けるまで一年半くらいは欲しいかもな。
    (三丁目はね、書きたいことと売れることのバランスを自分で見極めて納得しながら高次に残ること。あるいは、読者のために書いて高次に残ること)

    あと一年くらいはね、得意分野で戦って結果を出してください。

    (ちなみに一丁目は今までの文体や癖、こだわりが何かを見極め、公募上不要なものは消していくこと)

    今の砂夜さんなら、公募に受かるための範囲がおぼろげに見えていて、その範囲内で書けるはず。
    もちろん、それを知りつつあえて逸脱するのもあり。時には楽しむのも大事。
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