• 歴史・時代・伝奇
  • 現代ファンタジー

次回作

男の娘か、胸も尻もでかい女のどっちかだな。神様の呪いとかで体を自分で傷つけないと魔法が使えない。
だから、ナイフとか、指潰し機とか、そういう小型の拷問器具を常に携帯しているようなイカレタ作品。ラストは、そこそこ爽快感があるバッドエンド。


で、その次が普通の純愛(銃と異能と煙草と酒がフルスロットル)書こう。

あれなんだよな。ガガガって初めてだから、とにかく送って評価シートの反応を知りたい。

一カ月に1作ペースだが、はたして許されるだろうか?



それでは。

2件のコメント

  • 贅沢言ったらツーサイドアップの褐色肌系ロリ巨乳JKが活躍するガンアクション書きたいけど、絶対受賞無理だから血涙流して断念。

    あと三年以内に百合系ラノベが受賞するのが珍しくない世界がくることを祈る。
  • ナイフ、拷問器具、ちゃう。
    まあ、拷問器具にもなるけど。

    ガガガの新作読んでるんだけどさ……厳しい物言いがあるかもしれないな。ごめん。
    ああ、合わないとか、読みにくいとかそういう話じゃないよ。
    あとで言う―。

    出所は詳しく言えないけど、ファンタジー寄りのスチームパンク+ガンアクション+ほんのり百合は……今動いた方がいい。
    アニメ界隈ではすでに動いてる。
    これがラノベにまで来るかどうかは謎だけど……可能性としては低くないはず。
    前も言ったけど、ラノベでブームになってから書いても遅いからね。
    そんなん、ハルヒも、とあるも、SAOも西尾文体も……前から繰り返されてきたことじゃん。
    ブームになってから書いて公募に出しても「はいはい二番煎じ・劣化コピーおつw」で切られるのがオチだよ。競争相手だって多くなるし。

    つーわけで、ロリ巨乳がんばれー。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する