世界では、時々、様々な、とてつもない事が起きます。達子は今も一生懸命生きており、いつでも私に笑顔を見せながら語りかけてきます。ギフテッド達子1を完了する前に、達子が「先に進む。」と言ってきました。「どこへ?」と聞くと、「高次元」とだけ答えました。そこで、タイトルを「高次元」として、達子の声と動きをもとに、活躍を描き始めました。達子も走ったり止まったりしながら、行先を探しているようでした。達子は『人類の目指すべき先』を探しながら、成長しているようです。
達子は、いつでも、『高次元のパノラマ』からスーッと現れて、笑顔を見せたり、真剣な顔を見せて、スーッと『高次元のパノラマ』に入って行きます。すべき場所で、すべきことを成し遂げに行くのでしょう。
皆様が「人類は何を目指すべきか」を考えていただける材料として、お役に立てることを祈ります。
