• 詩・童話・その他
  • ミステリー

社会人のよいしょのセンスに感動した日

極々たまに卒業大学の話になって、周りが「私、上智」「私、お茶の水」「わたし早稲田で旦那は慶応」みたいに言い出した時に、いつも自分だけ大学名を胸張って言えずに「すご~い」って拍手するしかできないんですけど、この前母校で仕事したとき、同業者の人に「ここ母校なんですよ」ってちらっと言ったら、「すごいじゃないですか!埼玉の上智!」とか言われて社会人のヨイショのセンスに脱帽しました。

こんばんは、あしわらんです。

もう朝になりますね。
________
  神 鬼  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『神様の鬼界で奇怪なーー譚』
∑ 37 ★52/ 18 ♡254/ 1 PV 499

『ーー譚』のーーのところを何にするか決めかねていたんですけど、英雄譚になりそうなので、もっといい名前が思いつくまで英雄譚で行こうと思います。

残務処理していたら執筆前に夜が明けそう。たぶんこのあと鬼界で居祈が意識を取り戻すあたりを書きながら私は意識を失うと思います。更新は今日か明日か。

『神様の鬼界で奇怪な英雄譚』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074884311537

________
あしたわらわん 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
明日も笑わせてもらいたい『あしたわらわん 〜 子供とのリアルな会話集〜』
∑ 83 ★175/ 59 ♥ 4,427/ 540 PV9,108

今回のお話は子煩悩入ってて申し訳ないのですが、
小6のエピソードは書けるときに書かないと本当に出番がないので彼。

『あしたわらわん』
https://kakuyomu.jp/works/16817139559067334541

* 小6息子の出番
https://kakuyomu.jp/works/16817139559067334541/episodes/16818093076579990140
ちょっとほっこりするかもしれません。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する