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原作と映像

今日は先に御礼から(*´▽`*)

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 ° ✧ 御礼 ✧ °
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° ✧ 喰寝丸太 様 ✧ °
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改稿仲間の喰寝丸太様、いつも応援ありがとうございます!

° ✧ ペロりねった様 ✧ °
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日本語勉強させてもらってます!

° ✧ あきこ 様 ✧ °
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『フォトコピ』にHeart&Excellentありがとうございます!
切ない業を背負ってしまった双見君の物語、最後まで読んでくださり、感謝でいっぱいです。(-人-)

『PHOTOCOPY MEMORY -ボクの眼に写るモノー』
https://kakuyomu.jp/works/16817330651941672280

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 執筆近況
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『華骨』なろう版で1エピソードを書くのに苦戦して吐きそうになっちゃいました。特定の話題を3つ、自然な会話の流れに乗せるのがすごく難しかったです。一応ミッションクリアでやっと次に進めます。

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 今日の出来事
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漫画家の芦原妃名子先生、あしわらんとペンネームが似ているので、今朝ニュースを知って気の毒で。相当悩んだんだろうなあ、苦しかっただろうなあと、慮る朝を過ごしました。

原作と映像作品って、同じシナリオで再現することの方が珍しいように思いますけど、その裏で煮え湯を飲まされながら耐えている作家さんも多いのでしょうね。

わたしが尊敬してやまない今村昌弘先生の『屍人荘の殺人』も、映画で明智さん周りのシーンが大幅に変更されてて、「なんでそこ変えちゃうかなあ~!」って、ファンとして悔しかったです。

原作との違いを楽しむことはあるものの、
改変することで壊れるものがあってほしくないなあって思います。

芦原先生のご冥福をお祈りいたします。

2件のコメント

  • マンガもドラマも見ていませんが、見せ方が違う部分というのはどうしても出てくるとは思います。が、原作者として、そこだけは…という部分に手を入れられてしまったのかもしれませんね。妄想ですが、小説書きとして、もし自分の作品が映像化されたら、その際にあまりにも改変されすぎてしまったら…ということに思いを馳せざるを得ないですね。

    昔、芦原妃名子様のマンガを少しだけ読んだことがあります。今回の出来事で、なつかしいお名前を聞いて「え、あの人だったのか」と驚きました。
    ご冥福をお祈りします。
  • 三奈木真沙緒様
    ニュースで聞く限りでは、それじゃまるで別物ですよねって思うような変更だったみたいですね。芦原先生は先手を打って原作に忠実にと契約していたそうですが、それも反故にされてしまって。他にも計り知れない苦悩があったことと思いますが、命を失う結果になってしまうなんて悲しいです。
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