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カクヨムコン短編賞にエントリーしました。

カクヨムコンに短編賞部門なんてあったんですね(←今さら)10万字以上じゃないとエントリーできないんだと思って諦めてました。相変わらずのコンテスト音痴です。

おはようございます、あしわらんです。

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 カクヨムコン
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ということで、カクヨムコン短編賞に参加しました。
KACの遺産と『フォトコピ』でのエントリー。
何卒よろしくお願いします。(-人-)

▶ 一度見たものは忘れられない。だからせめて真実を知りたい――
『PHOTOCOPY MEMORY-ボクの眼に写るモノー』 連載中
https://kakuyomu.jp/works/16817330651941672280

▶――遊郭を飛び出した生乃と桜士郎の出会いと別れ
『桜夜道』 完結済
https://kakuyomu.jp/works/16817330654226497005

▶――互いの呼び名が言い訳だった。
『言い訳は舌の上で溶かして』 完結済
https://kakuyomu.jp/works/16817330654491334337

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 執筆近況 φ(..)
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『フォトコピ』 第3話更新
https://kakuyomu.jp/works/16817330651941672280

作品紹介
都内の画塾に通う高校三年生、双見ゲンゾーは、美大合格発表のあと駅のホームで同じ画塾に通う優等生、神泉ましろと言葉を交わす。画家としての未来が約束されたも同然の彼女の人生はその日、突然終わりを迎えた。友人でもないのに葬儀に呼ばれたゲンゾー。目の前に現れる刑事。彼女の死の真相を知るためにゲンゾーは捜査に協力する。
https://kakuyomu.jp/works/16817330651941672280

主な登場人物

高校三年生
双見ゲンゾー(ふたみげんぞう)
神泉ましろ(しんせんましろ)

刑事
諏訪美束(すわみつか)
荻原衛士(おぎわらえいじ)

1万字以内の短編ミステリを書きます。

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 ミステリ見習い
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Ellery Queen著 『The Roman Hat Mystery』 Audible版 Chapter 12
Ellery Queen著 『Xの悲劇』 中村有希訳 p.42

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 拝啓 サンタさん
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今日も寒いですね。
ホットココアにマシュマロ浮かべて飲みたいです。

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