カクヨムコン4に向けて、短編と長編、それぞれ一作品は出そうと決め、3ヶ月ほど掛けて完成しました。

 主人公の蓮美は高校の時に、突然、友達に嫌われた事がきっかけで、人間関係が上手く行かない不安に悩むようになりました。
 実は、自分が経験した話を基にしました。
 高校時代ではなく、進学して、3年近く仲が良かった友達がいたのですが、何故か不仲になりました。
 今考えても、自分の何が悪くて話さなくなったのか、さっぱり分かりませんが、色んなことが重なった時期だったので、ストレスが貯まって、知らぬうちにあの人を傷つけていたのだろうか、なんて考えることがあります。
 今はもう連絡をすることも、ましてや顔を合わせることもないですが、元気かなぁとか、あの人は頭が良くて器量も良いから、立派に働いているのだろうなぁと、不意に考える時があります。
 実体験を基にしたのはそれだけではなく、夢の話も幾つかは、自分が見た夢そのままです。
 結構前に見た夢なのに、未だに覚えていることがあります。例えば、人魚になって学校内を泳ぎ回るとか、幽霊の二人組に追われるだとか(笑)
 作中に書いた以外にも、階段を物凄い速さで降りるコツを閃いたり、手から衝撃派を出すにはどうするとか。
 そういう「アホだなぁ」っていう夢も覚えてます。

 解説も何もしていないですが、ここまでとさせていただきます。

 読んでくださった方、レビューしてくださった方、応援などなど、ありがとうございました。
 次の小説の準備は着々と進めているので、そちらも読んでいただけたら嬉しいです。