小林汐希

こんばんは。
日に日に寒くなってきます。
私が家を出るのが５時半頃。今朝の日の出が６時５分。もうすぐ冬支度です。

波というのは心の波でして、メンタルがあまり安定しなくて、仕事を切り上げて来てしまいました。
（それでも超勤にはなっていたんですけどね）

そんなわけで、突然始まりました短編「私が秋空を見上げるとき」

第7話
https://kakuyomu.jp/works/822139838554856167/episodes/822139838649861129

エピローグ
https://kakuyomu.jp/works/822139838554856167/episodes/822139838656428421

を更新して完結フラグを立てました。

大作も楽しいのですけれど、最近はこのくらいの方が合っているかな…なんて思ったり。だからその時によって波が変わるんですよね…。困ったもんだ。

連載を始める時にもご紹介したように、今回もkotonoさまのお嬢さまをヒロインとしてイメージキャラに設定して書きました（ご本人に報告済みです）。

優しい風合いの子には優しい物語が浮かびます。

本当に連載を見守ってくださりましてありがとうございました。

さて、中断していたあちらの方に戻らなくてはですね。

準備ができましたらまた１話ずつ更新してまいります。

今日はおやすみなさい…。