つい先日、執筆中にパソコンが勝手にページを読み込み直したせいで、5500文字が半分消滅して若干勢いが削がれている青野です。
おはようございます。
先程まどにちの最新話を更新しました。
先に謝辞だけ述べさせて頂くと、11月に入るとリアルの都合でしばらく執筆時間が激減します、ストックはあるので五章完結までには更新は継続出来ると思います。
じゃあいつまでかというと、1月末ぐらいなら現在のペースに戻ると思います。
読んで下さっている皆様に対して、誠に勝手ながら申し訳ありません。
それでもしっかり、ゆず達の日常を巡る物語を完結まで持っていくので、またお付き合いよろしくお願いいたします。
それでは言うことも言ったので、最新話についてチョロッとお話ししたいと思います。
↓↓ネタバレ注意↓↓
「ワタシの正体は、アリエル・アルヴァレスだったのです!」
「なっ……なんだってー!?」
これに着きます。
いやー、捻りがないね!
分かりやす過ぎだよね。
というのもアリー登場の瞬間まで、アリエルが変装して司に接近するなんて微塵も考えていませんでした。
じゃあなんでそんなアドリブやったのかと言いますと、アリエルの性格上やりかねないと思ったからなんです。
とはいえ、別にアリーの正体がアリエルだったなんていうのは五章全体で見れば些細な謎です。
それがどう言ったものかはまた次回以降の更新をお楽しみ下さい。
ではでは~。