2021年は変化と出会いの年でした。カクヨムでも仲良くしてくださる方が増え、お陰様で楽しく過ごしております。2022年もよろしくお願いいたします。
今年の年越しのお蕎麦にはふわふわのお揚げが乗っていました。そう、きつね蕎麦なのです。特に土地柄というわけでもなく、食べたいものが器に入った、と言いましょうか。ちなみにとろろ昆布トッピングが何気に好きだったりします。
でも、ちゃ〜んと緑のたぬきも買い込んであるのです。唆されたように。笑
夜明け前頃に食べちゃおっかな〜((o(´∀`)o))ワクワク
さて、カクヨムコン7も中盤に差し掛かりました。
忙しない12月に公開した『白黒の黎明』『白銀の沙汰』へ沢山ご訪問くださりありがとうございます。彼らの関係性を書けて、とりあえずホッとしています。
2022年はもう少しストーリー性を大事にした作品を書きたいですね。
ひとまずはちらりと予告していた、カクコン短編賞のエッセイ部門に参加する『二十四逝記』を元日より公開します。時刻は朝6時頃。一万字を24分割していますから一話は短く、相変わらず駄洒落でいっぱいです。
お時間ありましたら是非お立ち寄り下さいませヽ(´エ`)ノ
おかしな話が紛れ込んでいますが、一応エッセイですからね。
【写真】2021年ベストたぬき
愛嬌のある表情は勿論のこと、招福アイテムである熊手を携え、小判をザクザクとかき集める頼もしさをここに賞します。