一月も気づけば半ば。この調子でまたすぐ年末が来るんだよ〜……いやいや年末までにできることはいっぱいやらねば!思い切りやりたい!!などと思っておる今日この頃です。
ノートへはるばるお越しいただき、ありがとうございます(*´∇`*)✨

先週土曜の「王様のブランチ」(TBS土曜午前9:30〜)の中のブックランキングで、キタハラさんの『熊本くんの本棚』が5位にランクインしたというニュース。思い切り嬉しいビッグニュースに勝手に盛り上がっておりました。家人や知人にも思わず言いふらすという意味不明っぷり^^;(笑)
けれど、本当に素晴らしいことだと思います。Web小説投稿サイトからこれほどに注目度の高い作品が誕生する、ということは。麻原ナオトさんの『カノホモ』も、NHKでドラマ化されるまさに注目作。
カクヨムからこういう宝物が次々に生まれている、これって大いに誇るべきことですよね。せっかくだから「カクヨムから素晴らしい本が生まれた祭り!!」とかやろうよ運営様!♡などという変なテンションになっております(笑)

ただ記念キャンペーン等を太っ腹にぶち上げる、とかいうお祭りではなくて。その注目作がどう書籍になったか、そういう経緯を詳しくサイト内で特集する。そういうお祭り、あってもいいと思うのです。
例えば、コンテスト受賞作ならば、その作品の読者選考段階のランキング推移や、期間中に得た☆数や読者評価を選考委員はどう判断し、最終選考作品として選定したのか。そして、選考委員たちがそれぞれどんな風にその作品を読み、評価し、どういう経緯で受賞が決定したか。その際の選考会議録(あるのかな笑)の公開とかもしたらすごく面白いんじゃないかなあ、なんて。
注目を浴びている作品が、どういう経緯で書籍になったか。その詳細は、それに携わった一部の編集者さんしか知らないですよね。そういう部分って、実は書き手が一番知りたい情報ではないかと思うのです。「なぜその作品が選ばれたか、どうやって本になったか」を知ることは、作品を書く側にとっても非常に勉強になるし、モチベーション上昇のきっかけになる。
カクヨムコンも、選考方法やその詳細な経過って、ひた隠しにしなくてもいいんじゃない?と思うんですよね。逆にそういう部分を謎に包んでおくと、モヤっと不明瞭な競争心ばかりが不穏にぶつかり合う原因にしかならない。恐らく、☆が多ければいい、というコンテストではないと思うんです。でも、そう思ってしまいがちじゃないですか、目下の状況だと。
何を評価し、どう選んでいるのか。そこは書き手として最も知りたいところなのです。価値のあるものが生まれる経緯は、是非とも共有したい。そんな気持ちです。

そんなわけで色々書きましたが。
キタハラさんの『熊本くんの本棚』本当に凄い作品です。一言では絶対に説明することのできない気持ち悪さ!(まさにこの理由で大賞を取ったのですから、私の個人的批判ではありません^^;笑)
カクヨムから誕生した快作、読まない手はありません✨オススメです。