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『碧絃の怪奇録 事故物件3』を公開しました

『事故物件』は、この3話で完結です。

この『事故物件』は、読んだ友達が「1人の家に帰るのが怖くなるじゃん」と言っていたので、怖いのが苦手な人は読まない方がいいかも知れません。

暗い場所が怖い、と言っていました(笑)

そして、それを聞いた僕はもちろん、え?今までの話は?とは思いました。

読んだ友達はホラー映画なども平気な人なので、全ての人が今までの話が平気なわけではないと思います。

苦手な方はご注意ください。

ちなみに、今までの話を書いている時に1番ラップ現象が激しかったのは、『災いを呼ぶ子と憂鬱』でした。

なぜでしょうかね……。

6件のコメント

  • ほんとうの話なんですよね?(震え声)
    「災いを呼ぶ子と憂鬱」もおもしろかったのですが、わたしは今回の「事故物件」一番好きです。
  • 「災いを呼ぶ子と憂鬱」はかなり怖かったです。
    私にとっては不思議というよりホラーでした。
  • 行ってきました。どうしよう。あんまり怖くなくなってきてる。
    「ああ、見えないだけで本当にこういうことあるんだろうなあ」と思った。
  • 西しまこさん、
    『災いを呼ぶ子と憂鬱』は、主人公がブツクサ言ってるのでどうかと思っていましたが、面白かったと言ってもらえて嬉しいです!

    『事故物件』みたいな感じで書いた方がいいんですかね?
    勉強になります!
  • 雀さん、
    本当ですか!? 
    『災いを呼ぶ子と憂鬱』は迷わず不思議だったんですよ……。
    難しいですね……。
  • 月森乙さん、
    もう慣れてきてるんですよ。
    それとも、変なパワーが伝わったせいですかね?
    友達もそんな感じの人が、何人かいるんですよね。
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