やさしくなりたい。
本は物語として作られる。世界がこんな感じあればいいなという架空の世界への想いから作られる計画の世界が作れると思っている。計画を残した作家伊藤計劃の物語には計画があってそこから世界というコンプレックスから運ばれる計画と可能性のディストピアな世界の物語が出来たのだと思う。そんな作品が書きたい。感情のなくなった人間は殺人や犯罪をするのか?感情がないからしないのか?恋の感情から殺人や犯罪は始まってそこからまた人が誕生する。死んだ後に愛に気づくからこそに世界は最悪で故に美しい。殺人や犯罪は自然現象なのかもしれない。殺してしまった時やってしまった時本当はやるつもりがなかったからこそ後悔してその場から逃げるという意味では自然現象なのかもしれない。やってしまった時後悔しない時もある。そういう意味では感情があってもなくても自然現象ではないのかもしれない。
ぼくらは世界を作ることもできるけどいくら新しくより良い世界にしても殺人や犯罪は起こるからどう足掻こうと変わらずに起こるものだと思う。この世界で生きる人間は汚くて故に綺麗だ。かわいいって言葉で浄化できてしまう世界。そんな世界でぼくらは息をしている。やさしくなりたい。そしてこの世界で綺麗で汚くて最悪で故に美しいそんな世界を作りたい。


追記
僕が小説とSFを書き始めた理由です。
生命と呼ばれるものには終わりがあり地球にも終わりがある中で僕らの世界に希望はあるのか。
僕らは何のために生きているのか。
生命は生きてる間旅をしていて青春をしている。
僕らの命は儚くて綺麗な存在だ。
現実は過酷だから美しくもあり残酷でもあると思う。