• 恋愛
  • 異世界ファンタジー

新作、完結(第一部)。まったく異なる第二部です。

いつも、お読みくださって、本当に本当にありがとうございます。

現在、連載中の中華恋愛ファンタジー作品。第一部が完結しました。
第二部からは、全くの新作になります。
今夜から公開します。
お読みくださると、とても嬉しいです。

「紫龍と姫と、男たち〜魔性の放浪楽士と王女の恋物語〜」
https://kakuyomu.jp/works/16816700429630458363

16件のコメント

  • お疲れさまでした^^
    第2部 楽しみにしています^^
  • ことさん、
    ありがとうね、がんばります。
  • 写真は麻莉のイメージですかね? 美しい〜。
  • まりこさん、
    なんとなくイメージとして、麻莉のイメージなんです。雰囲気だけですけど。
  • 第二部頑張ってくださいね。

    ところでなんていい写真なんでしょう。
    静かな風景と色彩、美しい女性がなんとも言えない。
    こんないい画像、どこから持ってくるんですか?

    ついでに、麻莉はこんな感じを想像してればいいのでしょうか?
  •  第二部、楽しみですね。

     とくにここからはまったくの新規書き下ろしになりますから、どのような展開になるのか想像がつきません。

     でもハッピーエンドは固いかな。
     問題はどうやってそこまでたどり着くのか。
     その過程を楽しみたいと存じます。
  • レネさん

    うん、こんな女性を想像してください。
    いい写真ですよね。無料サイトにありました。
  • カイ様

    いま、うんうん唸っております。書けるかどうか、がんばります。いつも本当にありがとうございます。
  • 書き込み失礼します。
    アメさん、「香織とめぐみへ」に関してなのですが、自分で書いて,発表しておいてこんなことを言うのは大変無礼だと思うのですが,こんな暗い作品、嫌だったら遠慮なく読むのをやめてくださいね。
    こんな暗い作品発表して本当に申し訳なく思います。すみません。
  • アメさん、きのう返事しなくて申し訳ありませんでした。

    アメさんのこと、心配する必要ないようで、助かりました。

    ご返事ありがとうございました。
  • アメさん。書き込み失礼します。
    あまり気にしないで読んでください。
    じゅくん、ググりましたけど、とても綺麗な衣装ですよね。

    アメさんが、この作品をどんなところに応募されるのかも分からず、また大した作品も書けない私が言うことですから軽く聞いてほしいのですけど、やっぱりじゅくんとだけ書いて、具体的な美しさの描写が少ないのは,もったいない気がしました。
    もちろん描写はあるにはありますけど、ほとんどの読者さまは、この衣装のイメージが浮かぶのかどうかと言う気がします。
    もっと前にそういう描写があったかどうか記憶にありませんが、この場面、「美しい」というだけでなく、具体的な描写がもっと欲しいと思うのは、私だけなのかな。
    余計なことでしたらごめんなさいね。
    異世界ものの常套手段も知らずに、あまり余計な事は書かない方がいいかな、と思ったのですが、やはり一応思ったことを書かせていただきました。
    本当に余計だったらごめんなさい。
  • アメさん。
    私が何を物足りないと感じているか、今分かりました。

    真紅の裳裾もすそは背後が長く、歩くと美しい羽の尾をひくようだ。わたしの身長の倍以上ある赤い裾は、地面を撫なぜ美しい形を描く。

    下半身はこれでよく描かれていると思うし、顔の化粧もいいと思うんです。つまり、上半身のイメージが私には掴めないのです。余計かもしれませんが、もう少しだけ、ひとことでも,衣装の上半身の描写が欲しいと感じました。
    長々と失礼しました。
  • 雨 杜和orアメたぬき様

     色々言ってしまってすみません💦
     リュウセイが自ら去ったことがわかると違和感が少ないですね。
     ここ、二人の愛がクライマックスな気がしたんです。
     愛しているから待っていてという麻莉と愛しているから待っているというリュウセイ。本当の信頼関係が結ばれた瞬間のように思いました。
     だから、ちょっとあっさりし過ぎている印象だったんですよね。

     アメ様は『虚無感』を描くのがお上手な印象があります。
     『妖しく~』は全体的にそんな世界観ですよね。実は今回の作品を読んでいても、リュウセイと麻莉がどんなに幸せなシーンでも、なぜか底辺に虚無感を感じてしまって。リュウセイは最強ゆえの孤独。麻莉は自分を生きていない窮屈さを持っているのかなと思っていたのですが、現代ドラマだと、これはとても魅力的なことだと思います。悩みもがく姿って、リアルで心に迫ります。
     ただ、エンタメだと、もう少しワクワクとかどきどきとか、現実を吹き飛ばす爽快感が欲しくなってしまいまして。
     ついつい厳しいことばかり申し上げてしまってすみませんでした。
     返信はいりませんよ。その分執筆にあててください。残り数日。
     一緒にがんばりましょう!
     私もまだ書き終わっていません(笑)
  •  こんばんは、アメたぬきさん。

     夜遅くにすみません。

     映画『トップガン』は、トム・クルーズの出世作ですね。
     で、その続編がもうすぐ公開されます。たぶん1年前には出来ていたと思うのですが、コロナで公開が遅れたのではないでしょうか。

     こちらリンクを貼ったらいけないのかもしれないので、場合によっては削除してください。

    https://www.youtube.com/watch?v=PYXDpFO56OE


     ちなみに、作中で披露される、戦闘機を垂直に立てる技は、コブラ機動といって実在します。新世代の戦闘機なら可能だそうです。

  • アメ様

    途中で間違って投稿してしまったので、再度書き直しますね!

    ミステリー作品にレビューをありがとうございました!
    『知的な遊び』とあって、おおっ!!と唸ってしまいました。本格ミステリー好きな人こそ、遊び感覚で楽しんでくれるかもしれませんね。
    書いた作者は、本格ミステリーでふざけてすみませんって感じだったので、アメさんのレビューにとても励まされました。ありがとうございます。

    マーリとリュウセイの物語、最後の結婚式が甘々で胸がキュン♡としました。
  • 遊井そわ香さん

    とんでもない。こちらこそありがとうございます。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する